PCモニター・液晶ディスプレイを掃除する方法

モニターを定期的に掃除すると画面が見やすくなります。クリーニング用の商品はたくさんありますが、自宅でもクリーニング液を簡単に作ることができます。以下の方法でPCモニターを正しく掃除しましょう。

方法 1 の 3:
モニターを掃除する

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    モニターの電源を切る 感電のリスクを防ぐだけでなく、スクリーン上にあるほこりや手垢が見やすくなります。
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    乾いた布でほこりをふき取る 力を入れず、ゆっくりと円を描くように布を動かします。布は糸くずが発生せず、摩擦傷をつけないものを選びましょう。指で力を入れた跡が線になって残らないように、大判サイズのものを選ぶと良いでしょう。
    • 摩擦傷をつけない布
      • マイクロファイバークロス
      • 綿のTシャツ
      • 綿のハンカチ
      • 綿の薄手のタオル
    • 摩擦傷がつくので避けた方が良いもの
      • キッチンペーパー
      • 厚手のタオル
      • ティッシュ
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    布にクリーニング液を染みこませる クリーニング液をモニターに直接吹きつけないようにしましょう。クリーニング液が画面下に入り込むと機器の故障や損傷の原因になります。直接ではなく、布に少量ずつつけるようにしましょう。スクリーンに余分な水分がつくと、将来的に損傷を引き起こすこともあります。
    • クリーニング液を手作りする、あるいは購入する場合のポイントはこの後説明します。
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    手垢をふき取る 力を入れず、小さく円を描くように手垢をふき取ります。 汚れがあればこすらず、クリーニング液によって溶けるのを待ちましょう。
    • 頑固な汚れには、この工程を数回繰り返さなければいけない場合があります。
    • ふき取り後に、余分な水分が残らないようにしましょう。
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    モニターを乾燥させる 再び電源を入れる前に、モニターが完全に乾いているか確認しましょう。こうすることで、パソコン内部の部品が損傷するリスクを最小限にとどめることができます。
    • 乾燥のスピードを上げるためのドライヤーやヒーターなどの利用は避け、自然乾燥させましょう。
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方法 2 の 3:
クリーニング液を手作りする

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    クリーニング液に適した水を使う 水道水の使用は避けましょう。水道水にはミネラル分が含まれることが多く、モニターに損傷を与えることもあるので、蒸留水を使いましょう。蒸留水はたいていの食料品店で手に入りますし、手作りすることもできます。
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    洗浄成分を加える クリーニング液を手作りするときに最もよく使われるのはイソプロピルアルコールとホワイトビネガーです。どちらも頑固な汚れも強力に落とすので、好きな方を選びましょう。ただし、両方を混ぜて使うのは避け、どちらか1種類を使いましょう。
    • 窓ガラス用クリーナーなど、アンモニアを含む液体はモニターが変色することもあるので、使わないようにしましょう。
    • イソプロピルアルコールの全体量に対する割合は50%を越えないようにしましょう。酢を使う場合は、全体量の50%からスタートし、もう少し強力にしたければさらに酢を加えましょう。
    • イソプロピルアルコールの代わりにウォッカを使うこともできます。
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方法 3 の 3:
クリーニング液を買う

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    商品レビューを読む 大抵の場合、どのクリーニング液も独自の配合で最も効果があると謳っているものです。その商品を買う前に、他の人の意見もチェックしてみましょう。
    • クリーナーというより、つや出しの目的で販売されている液体もあります。商品説明をよく読みましょう。
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    クリーニングキットを買う モニターの掃除に適した布を持っていなければ、クリーニングキットを買いましょう。通常、キットには液晶ディスプレイの掃除に適したマイクロファイバークロスが含まれています。
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    クリーニング用ウェットティッシュを買う 布を使ったり洗ったりするのを避けたければ、使い捨てのPCモニター掃除専用のウェットティッシュを買っても良いでしょう。
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注意事項

  • 掃除中は、スクリーンの電源が切れているか、そして電源コードが抜けているか確認しましょう。モニターが完全に乾くまで電源コードは抜いたままにしておきます。クリーニング液がモニターの内部に接触しないようにしましょう。
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必要なもの

  • 柔らかい布
  • クリーニング液

このwikiHow記事について

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