PlayStation 4のファンであれば、コントローラーも頻繁に使っているはずです。使っている分、雑菌も付着しやすいにも関わらず、掃除は忘れがちです。使い込まれて汚れが目立ってきた時は手入れをするタイミングです。幸い、外側からも内側からも、比較的簡単な手順で完了します。

方法 1 の 2:
外側を拭く

  1. 1
    消毒用アルコールと水を1:1で混ぜる 1リットル前後のスプレー用ボトルを用意し、4分の1を水で満たしましょう。さらに容器の半分まで一杯になるよう消毒用アルコール(イソプロピル・アルコールとも呼ばれています)を加えましょう。フタをきつく閉めてボトルを優しく上下に傾け、中身をよく混ぜ合わせます。[1]
    • 2~3回シンクに向かってふきかけ、正常に機能しているか確かめましょう。
  2. 2
    マイクロファイバータオルを洗浄液で湿らせコントローラーを拭く 作った洗浄液を清潔なマイクロファイバータオルに2~3回ふきかけます。コントローラーの表面を拭きましょう。タオルが汚れてきたら、反対側を使いましょう。[2]
    • 柔らかい布や糸くずの心配のないペーパータオルで代用することもできますが、汚れをとらえ、コントローラー表面の光沢に傷を残さないという点ではマイクロファイバータオルの方が適しています。
  3. 3
    濃度100%の消毒用アルコールを小さな容器に注ぐ 小さな容器やトレーをコントローラーの横に置き、濃度100%の消毒用アルコールを注ぎましょう。100%のものが手に入らないのであれば、できる限り100%に近い製品で代用しましょう。[3]
  4. 4
    綿棒を浸し、ギュッと押す 綿棒の先端を指先でギュッと押し平らにします。この時、アルコールが肌に付着しないよう掃除用の手袋(ナイロンやラテックス製)を着用しまして行いましょう。[4]
    • ギュッと押すだけで充分平らになるでしょう。平らにすることでコントローラーの細かな部分も掃除しやすくなります。
  5. 5
    コントローラーのボタンや溝をめん棒でこする 綿棒の先端を押し当て、縦横にこすり汚れを取り除きましょう。方向キーのボタンも含めボタン1つ1つ、この作業を繰り返します。ボタンの溝に消毒液が残っても心配ありません。徐々に蒸発していきます。[5]
    • 綿棒では取り除けない汚れには爪楊枝を用いましょう。ただし、強く突きさしてボタンを破損させないよう注意しましょう。
    • ボタンの溝の掃除に手こずっている場合は、まず表面に集中しましょう。
    • 清潔な布やタオルで最後に拭き取ります。
  6. 6
    新しく綿棒を用意してアナログスティックのゴムの部分や付け根部分の汚れを取り除く もう1本綿棒を用意して消毒用アルコールに浸し、押して平らにします。アナログスティックの上部(縁も含む)をなぞります。次に、スティックの付け根部分もこすっていきましょう。付け根部分の汚れを落としながら、グルグルとスティックを動かして、取り残しのないようにまんべんなく掃除します。[6]
    • へり(アナログスティックの接続部分)内側の汚れは爪楊枝を使って取り除きましょう。
    • アナログスティック1本につき、新しい綿棒を使うようにしましょう。
  7. 7
    トリガーボタンの溝の内側も掃除する 爪楊枝で優しく引き出すようにして溝の内側の汚れを浮かせましょう。その後、新しい綿棒を消毒用アルコールに浸し、トリガーボタンの表面全体を掃除します。[7]
    • 爪楊枝を溝に差し込む際は、先端よりも深く入れてしまわないよう注意しましょう。
  8. 8
    タッチパッドの溝の汚れをぐるりとこそぎ落とす 溝に詰まっている汚れを爪楊枝で浮かせて取り除きましょう。清潔な布またはタオルで拭き取ります。その後、新しい1本綿棒を消毒用アルコールに浸し、タッチパッドの縁を掃除しながら、取り残していた汚れも除去しましょう。
  9. 9
    「OPTION」ボタンや「PlayStation」ボタンをこする 綿棒を消毒用アルコールに浸します。綿棒を水平に持ち、これらのボタンの表面と周りの溝をこすりましょう。
    • 「SHARE」ボタンはタッチパッドの左側、「OPTION」ボタンはタッチパッドの右側、そして「PlayStation」ボタンはタッチパッドの下に位置しています。
  10. 10
    コントローラーの前後カバーの溝を爪楊枝でぐるりとなぞる 溝に爪楊枝をあてましょう。溝に対して水平に持ち、コントローラーの外縁をぐるりとなぞります。汚れが全て取り除けるまで続けましょう。[8]
  11. 11
    新しい爪楊枝をスピーカーの穴に優しく差し込む 爪楊枝は回転させながら、何度も差し込み、引き出しましょう。こうすることで詰まっていた汚れを取り出せます。ただし、爪楊枝を手荒に押し込まないよう注意しましょう。
    • コントローラー内部の破損を防ぐためにも、先端より深く差し込むのは控えましょう。
  12. 12
    消毒用アルコールに浸した綿棒でコントローラーのポート部分を掃除する 洗浄液で湿らせた綿棒を回転させながらヘッドフォンの差し込み口の内側を掃除します。ただし、力任せに押し込まないようにしましょう。軽く力を入れる程度で充分です。「EXT」差し込み口やMicro USBの接続部には、綿棒は指先で押して平らにして用いましょう。その後、綿棒を左右に動かしながらポートの内側の汚れをこすり落とします。[9]
    • 残っている洗浄液を洗い流す必要はありません。自然に蒸発します。
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方法 2 の 2:
コントローラーの内部を掃除する

  1. 1
    コントローラー裏側の4つのネジを取り外す コントローラーを裏返しましょう。皿頭ネジ用の精密プラスドライバー(00番)を用意します。10~13センチほどのものが使いやすいでしょう。時計と反対周りに回転させてネジを取り外します。[10]
    • ネジが取り外しにくい場合は、別のドライバーを使ってみましょう。用いられているのはM2x6というサイズの皿頭ネジです。
  2. 2
    マイナスドライバーをコントローラーの隙間に差し込み、てこの力で開ける どの位置からでも良いので、ドライバーを前後のカバーの隙間にしっかりと押し込みます。てこの力を利用して開けていきましょう。完全に開くまで、溝に沿ってドライバーをずらしながら続けましょう。[11]
    • 破損させないよう、優しく作業を行いましょう。
  3. 3
    裏側のカバーを取り外す 裏を上にして、アナログスティックの間のくぼみの位置から取り外しましょう。軽く上下にゆするようにして優しく取り外します。ボタンが外れてしまわないよう注意しましょう。[12]
    • 取り外したカバーが汚れている場合は、表面を掃除する時に用いた洗浄剤をふきかけ、乾いた布で拭き取りましょう。
  4. 4
    つながっている白いリボンケーブルを差込口から引き抜く コントローラーを開けた後は、リボンケーブルを慎重に扱いましょう。コネクター差し込み口から引き抜き、コントローラーの前面部分を分けて置いておきます。[13]
  5. 5
    バッテリーの下の黒いパーツを上向きに引っ張り取り外す バッテリーコネクターをコントローラーから押し出します。小型のマイナスドライバーを使い、コネクターを優しく引き、次にバッテリーを取り出しましょう。その後、下に現れる黒いパーツを上向きに引っ張ります。緩んで取り外し安やすくなるまで、優しく引っ張ったり、小刻みに動かしてみましょう。[14]
    • 外れるようになるまで多少時間がかかります。焦る必要はありません。
  6. 6
    基盤を取り外す まず中央部分に留められている小さなネジを皿平ネジ用の精密プラスドライバー(00番)で取り外します。その後、上部に取り付けられている青いリボンケーブルを引き抜きます。基盤を優しく上向きに引っ張りましょう。[15]
    • 基盤とバッテリーをつないでいるワイヤーを破損させないよう注意しましょう。
  7. 7
    前カバーの2つのパーツを引き離すようにこじ開け内側を露出させる 2つのパーツを別々に掴みます。優しく引き離しましょう。突然乱暴に引き離したりせず慎重に行います。[16]
    • このようにしてこじ開ける前にL2ボタンとR2ボタンを外しておくと余裕が生まれます。
  8. 8
    ボタンとアナログスティックを取り外す アナログスティックは簡単に外れるでしょう。ボタンは、まずラバーパッドを取り外し、ボタン本体をテーブルなどの台の上に出しましょう。[17]
    • この時点で、緑の三角形、赤い丸、青の十字(X)、ピンクの四角いボタン、方向キー、4個のショルダーボタン、PlayStationボタン、さらにアナログスティックがあるはずです。
  9. 9
    水と消毒アルコールを1:1で混ぜ合わせた洗浄液で部品を1つずつ掃除する 同量の水と消毒用アルコールを小さなボウルに注ぎます。マイクロファイバータオルをこの洗浄液で湿らせ、部品を1つずつ優しくこすりましょう。[18]
    • 糸くずのでないタオルや柔らかな布で代用することもできますが、汚れをとらえ、パーツの表面に傷をつけにくいという点ではマイクロファイバータオルの方が効果が高いでしょう。
  10. 10
    マイクロファイバータオルで水気を取り除く 汚れをすべて落とすことができたのであれば、乾いたマイクロファイバータオルで表面の水気を拭き取りましょう。その後、清潔な台の上に並べて5分ほど乾燥させます。
    • 通常の布やタオルを使うこともできますが、表面に傷をつけてしまうことがあります。
  11. 11
    コントローラを再度組み立てる ボタンを正しい位置に挿入します。その上からラバーパッドを置きます。アナログスティックを基盤の正しい穴に差し込み、基盤も元の位置に戻しネジをしめます。黒いパーツをその上に置き、さらにバッテリーを重ねます。ここまで完成した段階で背面のカバーを戻して4か所をネジで留めましょう。
    • 再度組み立てながらリボンケーブルも戻しましょう。
    • コントローラーの前面のを下(つまり裏)に向けた状態でボタンを戻しましょう。
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ポイント

  • 掃除中にコントローラーが誤ってONの状態にならないよう本体の電源を切っておきましょう。

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カテゴリ: ビデオゲーム
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