PowerPointに動画を埋め込む方法

3 方法:ファイルから動画を埋め込むYouTubeの動画を埋め込む動画ファイルをリンクする(PowerPoint 2007)

PowerPointに動画を含めることで、見栄えのよいプレゼンテーションを作成できます。パソコン上に動画ファイルがあれば、動画ファイルをプレゼンテーションに埋め込むことができます。また、YouTubeの動画も埋め込み可能です。古いバージョンのPowerPointを使用している場合は、動画を埋め込む代わりに動画ファイルへのリンクを設定できます。

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ファイルから動画を埋め込む

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    最新のOffice更新プログラムがインストールされていることを確認しましょう。最新のOffice更新プログラムがインストールされていれば、動画の挿入がうまく行くでしょう。最新のOffice更新プログラムは、Microsoft Updateのサービスを通してインストールされます。
    • この方法は、PowerPoint 2016、2013、そして2010で有効です。
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    動画を埋め込みたいスライドを開きます。プレゼンテーション上のどのスライドにでも動画を埋め込むことができます。
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    「挿入」タブをクリックします。「挿入」タブをクリックすると、さまざまな挿入オプションが表示されます。
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    「メディア」セクションにある「ビデオ」ボタンをクリックします。「ビデオ」ボタンをクリックすると、小さなメニューが表示されます。
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    「このコンピューター上のビデオ」を選択しましょう。選択すると、ファイルの選択ウィンドウが開きます。
    • Macを使用している場合は、「ファイルからビデオ」を選択しましょう。
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    挿入したい動画を見つけます。ファイルの選択ウィンドウを使用して、挿入したい動画ファイルを探しましょう。動画ファイルを探す際に、以下の点に注意しましょう。
    • PowerPointのバージョンによってサポートされている動画のフォーマットが異なります。2016では、MP4やMKVを含め、ほとんどのフォーマットがサポートされていますが、2010では、最小限のフォーマット(MPG、WMV、ASF、AVI)しかサポートされていません。[1]
    • 追加のコーデックのインストールが必要な場合があり、再生が困難になり得るため、AVIフォーマットは避けることを検討しましょう。AVIファイルを最も互換性のあるMP4フォーマットに変換する無料のプログラムが使用できます。
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    プレゼンテーションに動画が挿入されるまでしばらく待ちましょう。動画のサイズによってかかる時間は異なります。画面の下部に進捗状況が表示されます。
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    「再生」タブをクリックしましょう。「再生」タブをクリックすると、挿入した動画の再生設定を調整できます。タブが見当たらない場合は、動画が選択されていることを確認しましょう。
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    「開始」ドロップダウンメニューを使って、動画を再生する方法を選択しましょう。初期設定では、動画をクリックすると再生されるようになっています。「自動」を選択すると、スライドが表示されたときに動画が再生されるようになります。
    • 該当するチェックボックスにチェックを入れることで、動画をループさせたり、自動的に巻き戻すこともできます。
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    角をドラッグして動画のサイズを変更しましょう。角をドラッグして、動画のサイズを変えることができます。動画をクリックして、ドラッグすると、スライド上で動画の位置を変更できます。
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    動画を埋め込んだプレゼンテーションを保存しましょう。動画は、プレゼンテーションに埋め込まれています。つまり、PowerPointファイルの中に動画が含まれているということです。プレゼンテーション自体に動画が埋め込まれているため、プレゼンテーションを送信する際、動画を一緒に送信する心配をする必要はありません。これは、プレゼンテーションのファイルのサイズが、動画ファイルを含んだサイズにまで大きくなるということを意味します。
    • 動画ファイルを埋め込んだプレゼンテーションを保存するために特別な処理をする必要はありません。単純に「ファイル」タブから「保存」を選択し、普段通りプレゼンテーションを保存しましょう。

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YouTubeの動画を埋め込む

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    最新バージョンのOfficeにアップデートしましょう。最新バージョンのOfficeを実行することで、YouTube動画の埋め込みがスムーズに行うことができます。Windows Updateを使用してOfficeを更新します。[2]
    • YouTubeの動画を埋め込むことができるのは、PowerPoint 2016、2013、そして2010です。YouTubeは、サポートされている唯一のストリーミングサイトです。
    • MacバージョンのPowerPointでは、YouTube動画を埋め込むことができません。[3]
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    埋め込みたいYouTubeの動画を開きましょう。ウェブブラウザを使って、プレゼンテーションに埋め込みたいYouTube動画のページを開きます。
    • YouTubeは、動画の埋め込みがPowerPointでサポートされている唯一のストリーミングサイトです。
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    YouTubeページで「共有」ボタンをクリックします。「共有」ボタンをクリックすると、動画の共有オプションが開きます。
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    「埋め込み」タブをクリックします。「共有」ボタンをクリックした後で、このタブが表示されます。
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    選択されている埋め込みコードをコピーしましょう。埋め込みコードが自動的に選択されます。^ Ctrl+C を押すか、コードを右クリックして「コピー」をクリックしましょう。
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    動画を埋め込みたいスライドを開きます。プレゼンテーション上のどのスライドにでもYouTube動画を埋め込むことができます。
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    PowerPointで「挿入」タブをクリックしましょう。「挿入」タブをクリックすると、さまざまな挿入オプションが表示されます。
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    「ビデオ」ボタンをクリックして、「オンラインビデオ」を選択しましょう。PowerPoint 2010を使用している場合は、「Webサイトからビデオ」をクリックしましょう。
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    「ここに埋め込みコードを貼り付け」ボックスをクリックして、コピーしたコードを貼り付けましょう。^ Ctrl+V を押すか、ボックスを右クリックして、「貼り付け」を選択します。
    • PowerPoint 2010では、該当のボックスに「Webサイトからビデオを挿入」と表示されています。
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    動画を埋め込みましょう。しばらくすると、動画がスライドに表示されます。動画は、ただの黒い四角のように見えますが、問題ありません。[4]
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    「再生」タブをクリックしましょう。「再生」タブをクリックすると、動画の再生オプションが表示されます。「再生」タブが見当たらない場合は、挿入した動画が選択されていることを確認しましょう。
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    「開始」ドロップダウンメニューをクリックして、動画の再生方法を選択しましょう。このメニューからオプションを選ばなければ、動画がプレゼンテーション中に再生されません。
    • ここでは、調整可能な再生オプションが他にもありますが、「開始」オプションは、動画の動作に関して最も重要なオプションです。
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    プレゼン中は、必ずインターネットに接続されている状態にしましょう。YouTubeの動画は、インターネットに接続されている場合のみ再生されます。動画を埋め込んでもインターネットに接続されていない状態では再生することができません。

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動画ファイルをリンクする(PowerPoint 2007)

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    動画ファイルをPowerPointファイルと同じフォルダに配置します。PowerPoint 2007以前のバージョンを使用している場合、動画のファイルはPowerPointに埋め込まれずに、「リンク」されます。つまり、実際には、動画がPowerPointのプレゼンテーションファイルに含まれないということです。動画ファイルはプレゼンテーションファイルとは別のファイルとして存在し、プレゼンテーションが動画ファイルを特定の場所から読み込みます。実際のハイパーリンクの確認はできませんが、PowerPointは、動画を再生するために、パソコン上での正確な場所の情報を持っておく必要があります。
    • PowerPoint 2010以降のバージョンでのみ、動画が「埋め込まれ」ます(動画自体がプレゼンテーションファイルに含まれます)。
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    動画を挿入したいスライドを開きましょう。PowerPointプレゼンテーション上のどのスライドにでも動画を挿入できます。
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    「挿入」タブをクリックしましょう。「挿入」タブをクリックすると、プレゼンテーションにオブジェクトを挿入するためのさまざまなオプションが表示されます。
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    「ビデオ」ボタンをクリックして、「ファイルからビデオ」を選択します。選択すると、動画ファイルを選択できるファイルの選択ウィンドウが開きます。
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    リンクしたい動画ファイルを探しましょう。PowerPoint 2007は、AVI、MPG、WMVを含む、限られた動画フォーマットのみをサポートしています。AVIファイルを使用している場合は、動画再生時のコーデックの問題を避けるため、MPGまたはWMVへ変換した方が良いでしょう。[5]
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    動画を再生する方法を選択しましょう。動画を選択したら、動画の再生方法を選択する画面が表示されます。「自動」を選択すると、動画はスライド表示と同時に再生されます。「クリック時」を選択すると、動画をクリックして、再生する必要があります。[6]
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    プレゼンテーションを送信する場合、「プレゼンテーションパック」機能を選択しましょう。リンクされた動画は、特定の場所から再生されるため、プレゼンテーションファイルと動画ファイルを一緒に送信しない限り、プレゼンテーションファイルを受け取った人は、動画を見ることができません。「プレゼンテーションパック」を使用すると、プレゼンテーションと関連するメディアファイルをひとつのパッケージとして送信することができるようになります。
    • 「Office」ボタンをクリックして、「発行」を選択します。
    • 「プレゼンテーションパック」を選択して、作成したプレゼンテーションを選択します。
    • 「オプション」メニューで「リンクされたファイル」が選択されていることを確認します。

記事の情報

カテゴリ: ソフトウェア

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