Microsoft Teams(以下、Teams)のステータス(状態)が勝手に「取り込み中」や「応答不可」、「退席中」、「オフライン」になるのはなぜでしょうか?Teamsは同僚とのコミュニケーションや共同作業に最適なアプリですが、ユーザー名の横に表示されるその小さなプレゼンス状態のマークには良い面もあれば悪い面もあります。特に、パソコンで忙しく作業しているにもかかわらず、Teamsのステータスが「退席中」に何度も切り替わってしまうのはいらだたしいものです。この記事では、Teamsのステータスをアクティブな状態にしておくための最適な方法と、ステータスやステータスメッセージをカスタマイズする方法について説明します。

1
Teamsが最新の状態であることを確認する

  1. Teamsアプリのバージョンが古いと、自分のステータスが正しく表示されないかもしれません。パソコンでTeamsを使用するにしても、モバイルデバイスでTeamsを使用するにしても、アプリの最新バージョンをインストールしておく必要があります。まだインストールしていない場合は、最新の更新プログラムをインストールし、チームメイトに頼んで、オンライン状態でもステータスが退席中に切り替わっていないかどうかを確認してもらいましょう。[1]
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2
パソコンがアイドル状態にならないようにする

  1. パソコンがスリープ状態になると、ステータスが自動的に「退席中」に変わってしまいます。パソコンをロックしたり、スリープ状態にしたりすると、他のTeamsユーザーには自分のプレゼンス状態が退席中と表示されてしまいます。[3] パソコンから数分間離れてもアイドル状態にならないようにするには、パソコンがスリープ状態または休止状態になるまでの時間を変更しましょう。

3
Teamsモバイルアプリを使用しないときは、アプリを閉じる

  1. アプリがバックグラウンドで開いていると、ステータスは「退席中」と表示されてしまいます。これを防ぐには、モバイルデバイスでTeamsアプリを使用している間は、フォアグラウンドでTeamsアプリを開いておく必要があります。スマートフォンやタブレットで他のアプリを使用する必要がある場合は、Teamsモバイルアプリを閉じ、代わりにパソコンのデスクトップまたはブラウザ版を使用しましょう。[6]
    • Teamsモバイルアプリを使用する場合は、スマートフォンやタブレットが自動的にロックされたりスリープ状態になったりしないように設定するのも効果的かもしれません。
    • iPhoneやiPadの自動ロック時間を変更するには、設定を開き、画面表示と明るさを選択し、自動ロックをタップします。数分後にロックされないようにするには、なしを選択しましょう。
    • Androidデバイスを使用している場合は、設定を開き、ディスプレイをタップすると、スリープオプションを設定できます。使用しているデバイスやOSに応じて、スリープまたは画面のタイムアウトを選択し、最も長いタイムアウト時間を選択しましょう。
    • また、Androidでは、Stay Alive!(ステイアライブ!)やKeep Screen On(キープスクリーンオン)などのアプリをインストールして、画面を常にアクティブな状態にしておくこともできます。
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4
Outlookの予定表でステータスを更新する

  1. Teamsは、他のMicrosoftアプリと連携してユーザーのステータスを判断しています。Outlookの予定表でステータスを変更すると、Teamsのプレゼンス状態にも反映されます。Teamsに表示されるプレゼンス状態が実際の状態と一致しない場合は、Outlookの設定をチェックして問題がないことを確認しましょう。[7]
    • 例えば、Outlookに会議の予定がある場合、Teamsではその時間帯、会議に参加しているかどうかにかかわらず、ユーザーのステータスは会議中と表示されます。
    • 同様に、Outlookの予定表でフォーカス時間をブロックしていると、Teamsのステータスは自動的にフォーカスまたは応答不可に切り替わります。[8] この場合、Teamsの着信はボイスメールに直接転送されます。
    • Outlookで不在時の自動応答を設定している場合は、Teamsのステータスが不在に設定されます。

5
プレゼンス状態を手動で設定する

  1. 「退席中」以外のステータスを表示するには、この方法を使用します。画面から離れる予定がある場合は、特定のステータスを設定して、チームメイトに自分が何をしているかを伝えることができます。例えば、会議に参加する必要がある場合は、ステータスを取り込み中に設定し、ステータスメッセージを設定してどこにいていつ戻るかを説明しましょう。[9] ステータスを設定するには、次の操作を行います。
    • 画面の右上隅にある自分のユーザーアイコンをクリックします。
    • 自分の名前の下にあるプレゼンス状態のドロップダウンメニューステータスメッセージを編集してくださいの左側)で、任意のステータスを選択します。例えば、一時退席中取り込み中、または応答不可を選択しましょう。
    • Teamsアプリのバージョンによっては、同じドロップダウンメニューでステータスを表示する期間を設定できる場合もあります。ステータスオプションの一覧の下にある期間を選択しましょう。新しいポップアップメニューが表示されるので、ステータスで自分のステータスを選択し、次の期間の経過後にステータスをリセットで期間を選択します。完了したら、完了をクリックしましょう。[10] ただし、2022年7月現在、Teams for Mac(Mac用Teams)の最新バージョンではこのオプションは使用できません。
    • ステータスのドロップダウンリストの右側にあるステータスメッセージを編集してくださいをクリックして、ステータスメッセージを設定します。また、メッセージが自動的に消去されるまでの表示時間の選択も可能です。[11]
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6
上記の方法でうまくいかない場合は、マウスを動かすアプリをインストールする

  1. これらのアプリは、パソコンがアイドル状態にならないようにするためのものです。パソコンからしばらく離れる必要があるが、ステータスをアクティブにしておきたい場合は、これらのアプリが役に立つかもしれません。パソコンをスリープ状態にならないように設定してもうまくいかない場合には、この方法が有効です。ウィグラー(Windows)やJiggler(ジグラー、Mac)などのアプリをインストールしてみましょう。
    • 職場のパソコンにソフトウェアをインストールするのが難しい場合は、マウスジグラーのデバイスを購入してパソコンに接続してもよいでしょう。[12]

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