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ジェルネイルは乾きが速く長持ちすることから、ますます人気が高まっています。ジェルネイルを塗ると数週間にわたって爪を美しく保つことができますが、UVライトでジェルネイルを硬化させると健康に害を及ぼす恐れがあります。しかし、幸いなことに少ない紫外線曝露量でジェルネイルを硬化させる方法があります。UVライト以外で同じくらい素早く効率的にジェルネイルを硬化できるのはLEDライトだけですが、UVライト不要のジェルネイルを使用する、乾燥剤を塗る、爪を氷水に浸すなどの方法も効果があります。[1]

方法 1
方法 1 の 2:
自宅で出来る簡単な方法を試す

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    自宅で簡単に使えるUVライト不要のジェルネイルを購入しましょう。最近では、自宅で使えるUVライト不要のジェルネイルを生産しているブランドもあります。このようなジェルネイルは、通常のマニキュアと同じように塗るだけで光なしでも硬化するように作られています。[2]
    • ジェルネイルを購入する時には、硬化させる際にUVライトやLEDライトが不要という表示があることを確認します。UVライト不要という表示がなければ、おそらくライトやランプを使用せずに硬化させることは難しいでしょう。
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    塗りたてのジェルネイルにネイル用速乾スプレーを吹きかけましょう。ます、どちらかの手を新聞もしくはペーパータオルを敷いた平らな場所に置きます。次にネイル用速乾スプレーの缶を手から約15cm離して持ち、ジェルネイルが乾かないうちに薄く吹きかけます。これをもう片方の手にも繰り返し、数時間乾かします。ジェルネイルが乾いて硬化したら石鹸と水で手を洗い、手に残ったスプレーを落としましょう。[3]
    • ネイル用速乾スプレーは一般的にジェルネイルではないマニキュア用に作られていますが、ジェルネイルの硬化時間を速めるのにも役立ちます。ただし、それでも硬化するまでには数時間かかるということに注意しましょう。[4]
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    ジェルネイルを塗ったばかりの爪にキャノーラ油のスプレークッキングオイルを吹きかけましょう。まず平らな場所に新聞もしくはペーパータオルを重ね、そこに手を置いて指を開きます。そしてスプレークッキングオイルを手から約15cm離して持ち、ジェルネイルが乾かないうちに各爪に吹きかけます。これをもう片方の手にも繰り返します。オイルを数時間乾かし、ジェルネイルが硬化したら手を洗いましょう。[5]
    • スプレークッキングオイルは、甘皮に潤いを与えつつジェルネイルの表面を素早く硬化させるのに役立ちます。[6]
    • スプレークッキングオイルを吹きかけると指が多少べたつくため、爪を乾かしている間には何も触らないようにしましょう。
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    指を氷水に浸してジェルネイルを硬化させましょう。まず、爪を5〜10分間自然乾燥させます。そして浅めのボウルに冷たい水と氷を数個入れます。ネイルが完全に浸かるように指を水の中に入れ、 約3分間経ったらボウルから手を出します。最後に、最短でも1時間指とネイルを自然乾燥させましょう。
    • 氷水から指を出した直後にはネイルが完全に硬化したように感じられるかもしれませんが、指を出して数時間は完全に硬化していないことがあります。そのため、指を水から出した後の数時間は爪に注意することが重要です。
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方法 2
方法 2 の 2:
LEDライトを使用する

  1. 1
    肌を保護するために、指なし手袋を着用するか日焼け止めクリームを塗りましょう。ジェルネイルを塗ってLEDライトで硬化させる前に、指なし手袋もしくは日焼け止めクリームで肌を守ります。LEDライトはUVライトよりも危険度が低いとはいえ、それでも有害な光線を発しています。[7] そのため、ジェルネイルを硬化させる時には肌が傷まないように予防することが重要です。[8]
    • 酸化チタン(多くの日焼け止めクリームに含まれる日焼け防止成分)を含む特殊ポリマーで作られた本格的なネイル用手袋を購入してもよいでしょう。ただし、日本ではあまり一般的ではありません。[9]
    • 一般的な指なし手袋を使用しても構いません。本格的なネイル手袋ほど肌を保護することはできませんが、ある程度は肌を守ることができます。
    • 一般的に、LEDライトはUVライトよりも好まれています。なぜなら、UVライトが硬化に8〜9分かかるのに対し、LEDライトは45秒しかかからないからです。ただし、LEDライトからも紫外線は放射されるため、手袋や日焼け止めクリームを使用してできるだけ肌を保護することが大切です。
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    どちらかの手の爪にベースジェルを薄く塗りましょう。まず、ネイルブラシをベースジェルに浸し、ブラシをボトルの縁でしごいて余計なベースジェルを落とします。そして、片方の手の爪にベースジェルを薄く塗りましょう。[10]
    • ベースジェルは均等に、また垂れたりダマができたりしないように塗りましょう。
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    LEDライトで45秒間ベースジェルを硬化させましょう。全ての爪にベースジェルを塗り終わったら、LEDライトの差込口に指を入れます。この時、親指もライトの下にあることを確認しましょう。そして、ライトのタイマーを45秒に設定し、電源を入れます。[11] ライトの電源が切れるまで手を入れたままにしておきましょう。[12]
    • 操作方法は使用するLEDライトによって異なります。自身のライトの指示に従いましょう。
    • ライトにタイマーが付いていない場合は、スマートフォンでタイマーを設定して時間を把握しましょう。
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    ジェルネイルを塗りましょう。ベースジェルが硬化したら、ネイルブラシをジェルネイルに浸し、ダマにならないようにボトルの縁でブラシをしごきます。そして、硬化したベースジェルの上からジェルネイルを丁寧に塗りましょう。[13]
    • 甘皮にジェルネイルが付かないように注意しましょう。硬化の過程が妨げられ、ネイルが剥がれる原因にもなります。
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    LEDライトの下に手を入れて、さらに45秒間光を当てましょう。LEDライトのタイマーを45秒に設定し、ネイルを塗った爪を差込口に入れます。そしてライトの電源を入れ、タイマーが鳴ってネイルが硬化するまで指をライトの下に置いておきます。[14]
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    必要に応じてジェルネイルを重ね塗りしましょう。ジェルネイルの色を不透明にしたい場合は、それぞれの爪にジェルネイルを薄く重ね塗りします。そして、もう1度LEDライトの下で硬化させましょう。[15]
    • 1度ジェルネイルを塗って希望の色になった場合、この手順は省略できます。
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    トップジェルを使ってジェルネイルを保護しましょう。ジェルネイルを重ね塗りして硬化させた後、トップジェルを薄く塗ることでジェルネイルをコーティングおよび保護します。そして、トップジェルをLEDライトの下で45秒間硬化させましょう。[16]
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    消毒用アルコールを爪に塗り、べたつきを取り除きましょう。まず、清潔な綿球を消毒用アルコールの容器の口に当て、容器を逆さまにして綿球を浸します。そしてネイルを塗った爪に綿球をこすりつけます。こうすれば、トップジェルを硬化させた後の爪のべたつきを取り除くことができます。[17]
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    ここまでの手順をもう片方の手でも繰り返しましょう。もう片方の手にもベースジェル、ジェルネイル、トップジェルを塗り、それぞれ45秒間硬化させます。初めに作業した方の手のネイルはすでに硬化しているので、ネイルを傷つけることなくもう片方の手にネイルを塗ることができます。
    • UVライトで硬化させたネイルと同じように、LEDライトで硬化させたジェルネイルは最大3週間持ちます。[18]
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注意事項

  • 太陽はUVライトと同様に紫外線を放出しているため、太陽の下でもジェルネイルを硬化させることができます。 ただし、この方法はUVライトを使用するのと同じくらい有害であり、かなり長い時間(ライトを使用した場合数分に対して太陽は数時間)かかることがあるため、一般的には推奨されていません。[19]
  • LEDライトもUVライトも紫外線を発しますが、LEDライトの方がネイルの乾きが速いため、紫外線への曝露時間が短くなります。[20]
  • ジェルネイルを剥がすのは止めましょう。爪の表面が剥がれて脆くなってしまうことがあります。[21]
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必要なもの

LEDライトを使用する

  • ジェルネイル用LEDライト
  • シェラックベースもしくはベースジェル
  • シェラックネイルもしくはジェルネイル
  • 消毒用アルコール

他の方法を試す

  • UVライト不要のジェルネイル
  • ネイル用速乾スプレー
  • 新聞もしくはペーパータオル
  • スプレークッキングオイル
  • 冷たい水
  • 浅めのボウル

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このwikiHow記事について

Lindsay Yoshitomi
共著者 ::
ネイルブロガー
この記事の共著者 : Lindsay Yoshitomi. リンジー・ヨシトミはネイルブログ、「Lacquered Lawyer」を運営するネイルアーティストです。リンジーは、Nail It!(ネイルに関する最先端情報を提供するウェブサイト)より、「知っておくべきブロガー」の1人に選ばれており、Nail Art Gallery(ネイリスト向け専門誌)の表紙も飾っています。リンジーは15年以上にわたりネイルアートの施術を行っています。 この記事は35,994回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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