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この記事では、「VirtualBox」を使ってコンピューターに「Ubuntu Linux」をインストールする方法を解説します。「VirtualBox」とは、コンピューターにインストールされているメインオペレーティングシステムを変更することなく、別のオペレーティングシステムをインストールすることができるプログラムです。

パート 1 の 4:
Ubuntuをダウンロードする

  1. 1
    Ubuntuのホームページを開く コンピューターのWebブラウザからhttps://www.ubuntu.com/download/desktopにアクセスします。Ubuntuのディスクイメージ(ISOファイル)は、こちらのサイトからダウンロードすることが可能です。
  2. 2
    Ubuntuの最新バージョンがあるところまで下にスクロールする ページの下のほうにあります。
  3. 3
    Downloadをクリックする 選択したバージョンのUbuntuの右側にある緑色のボタンのことです。このボタンをクリックすると、サポートページに移動します。
  4. 4
    ページを下にスクロールして、Download Nowをクリックする ページの左下にあるリンクのことです。
  5. 5
    Ubuntuのダウンロードが開始したことを確認する UbuntuのISOファイルのダウンロードはすぐに開始されるはずですが、もしダウンロードが開始されない場合は、ページの一番上にあるdownload nowというリンクをクリックしましょう。ダウンロードには時間がかかるので、その間にVirtualBoxで仮想マシンをセットアップします。
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パート 2 の 4:
仮想マシンを作成する

  1. 1
    VirtualBoxをまだインストールしていない場合は、VirtualBoxをインストールする WindowsまたはMacにVirtualBoxをまだインストールしていない場合は、VirtualBoxをインストールしてから次の手順に進みましょう。
  2. 2
    「VirtualBox」を開く 「VirtualBox」というアプリのアイコンをダブルクリック(Macの場合は1回クリック)します。
  3. 3
    新規をクリックする 「VirtualBox」ウィンドウの左上にある青いバッジのことです。このバッジをクリックすると、ポップアップメニューが表示されます。
  4. 4
    仮想マシンの名前を入力する ポップアップメニューの上のほうにある「名前」のテキストフィールドに、仮想マシンに付けたい名前を入力します(例:Ubuntu)。
  5. 5
    「タイプ」の値を「Linux」に指定する 「タイプ」のドロップダウンボックスをクリックして、ドロップダウンメニューからLinuxを選択します。
  6. 6
    「バージョン」の値を「Ubuntu」に指定する 「タイプ」の値をLinuxに指定すると、「バージョン」の値は「Ubuntu」にデフォルトで指定されるはずですが、もしそうでない場合は、「バージョン」のドロップダウンボックスをクリックして、Ubuntu (64-bit)を選択してから、次の手順に進みます。
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    次へをクリックする ポップアップメニューの一番下にあります。
  8. 8
    仮想マシンに割り当てるメモリー(RAM)の容量を調整する 仮想マシンに割り当てるメモリー(RAM)の容量を調整するには、スライダーをクリックしながら左右にドラッグします。
    • 仮想マシンに割り当てるメモリー(RAM)の容量は、このページに移動したときに自動的に調整されます。
    • スライダーを赤い部分までドラッグしてはいけません。スライダーは緑色の上でドラッグするようにしましょう。
  9. 9
    次へをクリックする ポップアップメニューの一番下にあります。
  10. 10
    仮想マシンに割り当てる仮想ハードドライブを作成する 仮想ハードドライブとは、仮想マシンのファイルやプログラムの保存に使用できる物理ハードドライブの空き容量の部分のことです。
    • 作成をクリックします。
    • 次へをクリックします。
    • 次へをクリックします。
    • 仮想マシンに割り当てる仮想ハードドライブの容量を調整します。
    • 作成をクリックします。
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    Ubuntuのファイルのダウンロードが完了したことを確認する UbuntuのISOファイルのダウンロードが完了したら、今度は、そのファイルをVirtualBoxにインストールしましょう。
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パート 3 の 4:
Ubuntuをインストールする

  1. 1
    仮想マシンの名前をダブルクリックする 「VirtualBox」ウィンドウの左側にあります。この名前をダブルクリックすると、ポップアップメニューが表示されます。
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    フォルダーの形をしたアイコンをクリックする ポップアップメニューの右下にあるアイコンのことです。このアイコンをクリックすると、新しいウィンドウが表示されるので、そのウィンドウからUbuntuのISOファイルを選択します。
  3. 3
    UbuntuのISOファイルを選択する UbuntuのISOファイルをダウンロードしたフォルダー(デスクトップなど)にアクセスしたら、ISOファイルをクリックして選択します。
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    開くをクリックする ウィンドウの右下にあります。これをクリックすると、VirtualBoxでUbuntuのISOファイルが開きます。
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    起動をクリックする ポップアップメニューの一番下にあるオプションのことです。このオプションをクリックすると、Ubuntuが起動します。
  6. 6
    Ubuntuをインストールをクリックする 「VirtualBox」ウィンドウの右側にあります。
  7. 7
    「Ubuntuのインストールの準備」ページのチェックボックスに両方ともチェックを入れる Ubuntuの起動に必要なものがすべてインストールされます。
  8. 8
    続けるをクリックする ページの右下にあります。
  9. 9
    「ディスクを削除してUbuntuをインストール」のチェックボックスにチェックを入れる あまり響きは良くありませんが、とくに心配する必要はなく、コンピューターから何かを削除することはありません。
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    インストールをクリックする ページの右下にあります。
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    プロンプトが表示されたら、続けるをクリックする 仮想マシンから仮想ハードドライブを「削除」(とりあえず空に)して、Ubuntuのインストールプロセスを開始します。
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パート 4 の 4:
Ubuntuをセットアップする

  1. 1
    タイムゾーンを選択する マップ上で自分の位置を表す部分をクリックします。
  2. 2
    続けるをクリックする ページの右下にあります。
  3. 3
    オンスクリーンキーボードを有効にする ウィンドウの右上にある人の形をしたアイコンをクリックしたら、「スクリーンキーボード」のスイッチをクリックして、キーボードを画面に表示します。Ubuntuでキーボードを動作させるにはドライバーをインストールする必要があり、インストールが完了するまでは、キーボードを使うことができません。
  4. 4
    名前を入力する ウィンドウの一番上にある「あなたの名前」のテキストフィールドに入力します。
    • 仮想マシンのコンピューター名は、名前を入力したときに自動的に生成されますが、「コンピューターの名前」のテキストフィールドに任意のコンピューター名を入力して作成することもできます。
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    ユーザー名を入力する 「ユーザー名の入力」のテキストフィールドに任意のユーザー名を入力します。
  6. 6
    パスワードを入力する 「パスワードの入力」のテキストフィールドに任意のパスワードを入力したら、「パスワードの確認」のテキストフィールドにもう一度入力します。
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    続けるをクリックする ページの一番下にあります。
    • 必要に応じて「パスワードの確認」のテキストフィールドの下にあるログインオプションのいずれかを先に選択しておきましょう。
  8. 8
    Ubuntuのインストールが完了するまで待つ このインストールには、コンピューターの処理速度によって2、3分から30分程度かかる場合があります。
    • インストール中に何もする必要はありません。
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    仮想マシンを再起動する 「今すぐ再起動する」というボタンが表示されたら、ウィンドウの右上(Windows)または左上(Mac)にある終了ボタンをクリックし、「仮想マシンの電源オフ」のチェックボックスにチェックを入れてOKをクリックしてから、仮想マシンの名前をダブルクリックします。
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    コンピューターにログインする Ubuntuの仮想マシンが再起動したら、仮想マシンの名前を選択し、パスワードを入力して、サインインクリックします。これで、Ubuntuによるデスクトップの読み込みが行われ、別のコンピューターを使用しているかのようになります。
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ポイント

  • 仮想マシンには、プログラムやアプリをインストールすることができます。ただしその際は、仮想マシンの仮想ハードドライブの容量を超えないようにしましょう。
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注意事項

  • コンピューター1台分に相当するハードウェア上で 2つの異なるシステムが動作していることになるので、たとえVirtualBoxのオペレーティングシステムの動作が遅くなっても、それは普通のことです。
  • 物理ハードドライブから仮想ハードドライブを作成するときは、十分な空き容量があることを確認する必要があります。例えば、VirtualBoxに仮想ハードドライブが8GB以上必要だという場合は、物理ハードドライブの空き容量が8GB以上あることを確認しましょう。
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このwikiHow記事について

JL
共著者 ::
IT専門家
この記事の共著者 : Jack Lloyd. テクノロジーマニアのジャック・ロイドは、wikiHowのテクノロジーライター兼編集者です。2年以上にわたりIT関連記事の執筆と編集を行っています。英語教師としても活躍しています。 この記事は9,393回アクセスされました。
カテゴリ: コンピューター
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