インターネットに接続していればiPhoneをバックアップするのは非常に簡単ですが、Wi-Fiを使わずにiPhoneをバックアップすることも割と簡単にできることがあります。デフォルトの設定ではiCloudでバックアップする際にWi-Fiを使用することになっているかもしれませんが、モバイルデータ通信を使ってiPhoneをバックアップする方法もあります。Wi-Fiを使えない環境でも困らないように、この記事では、Wi-Fiを使わずにiPhoneをバックアップする方法を紹介します。

方法 1
方法 1 の 3:
iCloudでバックアップする

  1. 1
    iPhoneの設定を開く iPhoneはWi-Fiを使ってiCloudに自動的にバックアップします。しかし、この設定は変更することができます。まずiPhoneの設定メニューを開きましょう。
    • Wi-Fiを使わずにバックアップする場合は、モバイルデータ通信の料金がかかる場合があるので注意しましょう。
    • また、キャリア(通信事業者)によっては、iPhoneモデルが5Gに対応している場合にのみ、設定でこのオプションを提供している場合があるので注意しましょう。[1]
  2. 2
    Apple IDのプロフィールをタップする iCloudの設定はApple IDに保存されます。設定アプリのこのセクションを開き、次のステップに進みましょう。
  3. 3
    iCloudiCloudバックアップの順にタップする これでメニューが開き、iCloudの機能に関する複数のオプションが表示されるはずです。
    • このページの一部のオプションは、一時的にグレー表示になる場合がありますが、iPhoneがiCloudバックアップからアプリやその他の保存されているアイテムを復元中にこうなっていることがあります。[2]
  4. 4
    モバイルデータ通信を使用を選択する このページで必要なオプションは、モバイルデータ通信を使用です。これで、iPhoneはWi-Fiに接続していないときでもストレージをバックアップするようになります。今後は、Wi-Fiネットワークがない環境でもiPhoneをバックアップできるはずです。
    • 以前のバックアップからiPhoneを復元する必要がある場合は、この同じメニューから簡単に復元することができます。
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方法 2
方法 2 の 3:
Macにバックアップする

  1. 1
    USBまたはUSB-CでiPhoneをMacに接続する iPhoneをバックアップする必要があり、モバイルデータ通信を使ってバックアップするように設定していない場合は、iCloud以外の方法が必要になるかもしれません。幸いなことに、Macを使えばそれができます。
    • パスコードを使っている場合は、ここで入力する必要がある場合があります。
  2. 2
    MacのサイドバーからFinderアプリを開く
    • Apple OSのFinderは、iPhoneが接続されているときにiPhoneのデータを自動的にバックアップします。FinderがiPhoneに保存されているデータを取得するまでしばらく待ちましょう。
    • Finderを使ってiPhoneをバックアップするには、macOS 10.15以降が必要です。それ以前のバージョンのmacOSを使っている場合は、iTunesを使ってiPhoneをバックアップすることができます。
  3. 3
    Finderウィンドウの上部にある一般をクリックする ここから、iPhoneのバックアップを開始することができます。
  4. 4
    iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップをクリックする Finderは、接続されているiPhone上のすべてのデータをすぐにバックアップします。Wi-Fiは必要ありません。[3]
    • 必要に応じて、このバックアップをパスワードで暗号化することもできます。
    • Mac上のすべてのバックアップは「環境設定」タブの「デバイス」セクションで確認することができます。ここから、好きなバックアップからiPhoneを復元することができます。
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方法 3
方法 3 の 3:
PCにバックアップする

  1. 1
    PCでiTunesを開く[4]  iPhoneをバックアップする必要があり、モバイルデータ通信を使ってバックアップするように設定していない場合は、iCloud以外の方法が必要になるかもしれません。幸いなことに、iTunesは有効な選択肢の1つです。まずPCでiTunesを開きましょう。
  2. 2
    USBまたはUSB-CでiPhoneをPCに接続する 適切なケーブルまたはアダプタを用意しましょう。[5]
    • パスコードを使っている場合は、ここで入力する必要がある場合があります。
  3. 3
    PCのiTunesアプリの左上にあるiPhoneボタンをクリックする iPhoneの基本イメージで表されています。[6]
  4. 4
    iPhoneのランディングページで概要をクリックする これで、iPhoneのストレージの概要が表示されます。[7]
  5. 5
    「バックアップ」セクションの今すぐバックアップをクリックする バックアップセクションは、iPhoneのiTunesの概要の中にあります。概要のそのセクションの今すぐバックアップをクリックすると、iPhoneのデータストレージのバックアップが開始されます。
    • 必要に応じて、このバックアップをパスワードで暗号化することもできます。
    • PC上のすべてのバックアップは、iTunesアプリの「設定」タブの「デバイス」セクションで確認することができます。ここから、好きなバックアップからiPhoneを復元することができます。
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出典

  1. https://support.apple.com/en-us/HT211828
  2. https://appletoolbox.com/icloud-is-greyed-out-in-settings-how-to-fix/#Turn_Cellular_Data_on
  3. https://support.apple.com/guide/iphone/back-up-iphone-iph3ecf67d29/ios
  4. Josef Storzi. Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト. 専門家インタビュー. 7 December 2020.
  5. Josef Storzi. Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト. 専門家インタビュー. 7 December 2020.
  6. Josef Storzi. Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト. 専門家インタビュー. 7 December 2020.
  7. Josef Storzi. Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト. 専門家インタビュー. 7 December 2020.

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Josef Storzi
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Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト
この記事の共著者 : Josef Storzi. Apple製品と携帯電話の修理スペシャリスト、ジョセフ・ストージィは、カリフォルニア州ロサンゼルスの携帯電話修理会社「Imobile LA」を経営しています。Apple、Samsung、LG、Nokia、Sonyなど、あらゆるメーカー製携帯電話のスクリーン、充電ポート、バッテリー、水没ダメージ、スピーカー、マイクなどの修理、さらにタブレット、ノートパソコン、パソコン修理に加えて、モバイルソフトウェアの最新アップデートに関する批評なども行っています。
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