この記事では、Windowsアプリで内蔵または外付けWebカメラの画面が映らなくなった場合の対処方法を紹介します。カメラ映像が映るはずなのに画面が映らない原因は、アクセス許可の問題やソフトウェアの競合、ウェブサイトやアプリの単なる設定の問題など、いくつも考えられますが、Webカメラが物理的に壊れていたり欠陥があったりしない限りは、いくつかの簡単なトラブルシューティング手順に従って、これらの問題は簡単に解決することができます。

パート 1 の 2:
トラブルシューティング

  1. 1
    Webカメラのレンズを何も塞いでいないことを確認する 当たり前のことかもしれませんが、まずはシールやほこり、他の周辺機器がWebカメラのレンズを塞いでいないことを確認します。また、内蔵Webカメラにプラスチック製のプライバシーシャッターが付いている場合は、レンズが見えるようにシャッターが完全に開いていることを確認しましょう。レンズに毛羽立ちや汚れが付着している場合は、柔らかい布で素早く拭き取ります。
    • 外付けWebカメラを使用している場合は、確実に接続されていることを再度確認しましょう。
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    開いているアプリやブラウザのタブをすべて閉じる Webカメラのレンズやその周辺のライト(通常は赤または緑)が点いている場合は、おそらくカメラがアプリやウェブサイトに使われています。どのアプリに使われているか分からない場合は、開いているアプリをすべて閉じましょう。開いているアプリをすべて閉じたら、カメラが使われようとしているアプリ(Chrome、WhatsAppなど)を閉じて再起動し、動作するかどうかを確認します。
    • タスクバーのアプリだけでなく、システムトレイアプリ(タスクバーの時計と小さなアイコンが表示されている領域)も確認しましょう。ただし、すべてのアプリを表示するには、小さな矢印をクリックする必要があるかもしれません。なお、アイコンにカーソルを合わせると、そのアイコンが何なのかが表示されます。カメラが使われている可能性のあるアイコンの場合は、右クリックして終了または閉じるを選択しましょう。
    • また、パソコンを再起動してみて、カメラが誤って起動したままになっているバックグラウンドサービスがないことも確認しておきましょう。
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    アプリやウェブサイトのWebカメラオプションを確認する 使用中のアプリやウェブサイト(Zoom、Facebookなど)によっては、ストリーミングや写真撮影の前にWebカメラを選択したり、いくつかの設定を行ったりする必要があるかもしれません。通常はメニューやアイコンをクリックすると、カメラなどのデバイスの一覧が表示されます。カメラが選択されていない場合は、そのカメラを選択し、必要に応じて適切なアクセス許可を設定しましょう。
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    アクセス許可を設定する 使用中のアプリでカメラへのアクセスが許可されていないと、そのアプリでWebカメラの画面が映らないことがあります。[1] アクセス許可を設定するには、以下の操作を行います。
    • 「スタート」メニューを開いて、設定(歯車)をクリックします。
    • プライバシーをクリックします。
    • 左側の列を下にスクロールして、「アプリのアクセス許可」の下にあるカメラを選択します。
    • 右側のパネルを見て、ウィンドウの上部に「このデバイスのカメラへのアクセスはオフになっています」と表示されている場合は、変更ボタンをクリックして、スイッチを「オン」の位置にスライドさせます。アクセス許可がすでに「オン」になっている場合は、このステップをスキップしましょう。
    • 「アプリがカメラにアクセスできるようにする」の下にあるスライダーは「オン」の位置に設定されているはずです。そうでない場合は、クリックして「オン」にしましょう。
    • 「デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする」という見出しまで下にスクロールします。このスイッチが「オン」になっていない場合は、クリックして「オン」にしましょう。
      • この項目の下にあるアプリの一覧は、以前にカメラの使用を許可したアプリを表しています。例えば、「Google Chrome」からFacebookチャットでWebカメラを使用した場合は、「Google Chrome」がこの項目に表示されます。
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    Webカメラの公式ソフトウェアを試してみる 場合によっては、OSをアップデートするとWebカメラアプリの設定がリセットされたり歪められたりすることがあります。Webカメラのソフトウェア(使用中のWebカメラによって異なる)を起動して、設定または環境設定という項目を探し、映像(ビデオ)設定と表示設定を調整して、Webカメラの画面が変わるかどうかを確認しましょう。
    • Webカメラが内臓されている場合は、Windows 10に付属しているカメラアプリを試してみましょう。
    • ロジクールなどのメーカーが製造した外付けWebカメラを使用している場合は、まずメーカーのホームページから公式ソフトウェアをダウンロードする必要があるかもしれません。
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    他のUSB機器をパソコンから取り外す(外付けWebカメラのみ) 別のUSB機器がWebカメラに干渉している可能性もあります。Webカメラは接続したままにして、他のUSB周辺機器を取り外しましょう。それでもカメラが動作しない場合は、別のUSBポートに差し込んで、もう一度撮影してみましょう。
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    パソコンをセーフモードで再起動する Webカメラをセーフモードで起動しても画面が映らない場合は、ドライバーを更新してみましょう。Webカメラがセーフモードで動作する場合は、スタートアッププログラムが原因の可能性があります。ウイルス対策ソフトウェアなどのスタートアッププログラムおよび「Slack」や「Steam」などのソーシャルツールを無効にしてみましょう。
    • それでもWebカメラが使用できない場合は、「ドライバーを更新する」という方法を参考にして、トラブルシューティングを続けましょう。
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パート 2 の 2:
ドライバーを更新する

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    Windowsの検索ボックスにデバイスマネージャーと入力する Windowsの「スタート」メニューの横に検索ボックスが表示されない場合は、虫眼鏡アイコンや丸いアイコン、「スタート」ボタンをクリックして、検索ボックスを開きましょう。
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    デバイスマネージャーをクリックする 検索結果の一番上に表示されています。
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    下にスクロールして、カメラをダブルクリックする これで、Webカメラが表示されるはずです。
    • ここにWebカメラが表示されない場合は、イメージングデバイスまたはサウンド、ビデオ、およびゲームコントローラーという項目にあるかもしれません。[2]
    • カメラが上記の項目のいずれにも表示されない場合は、カメラが接続されていることを確認し(外付けの場合)、ウィンドウの上部にある操作メニューをクリックして、ハードウェア変更のスキャンを選択しましょう。
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    Webカメラ名を1回クリックする カメラが選択されます。
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    「更新」ボタンをクリックする 「デバイスマネージャー」ウィンドウの上部にある緑色の矢印が付いた黒い箱のことです。
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    ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索をクリックする ウィンドウの中央にあるリンクのことで、クリックするとWindowsによってソフトウェアアップデートの検索が開始されます。
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    Windowsが使用可能な更新されたドライバーをオンラインで検索するまで待つ
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    更新されたドライバーが見つかった場合はインストールする WindowsによってWebカメラの更新されたドライバーが見つかった場合は、画面の指示に従ってインストールしましょう。
    • ドライバーが見つからず、Webカメラがまだ動作しない場合は、次のステップに進みましょう。
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    ドライバーを手動でインストールする それでもWebカメラが動作しない場合は、メーカーから特定のドライバーをダウンロードする必要があるかもしれません。Webカメラが内蔵されたノートパソコンを使用している場合は、通常、ノートパソコンメーカー(Acer、Lenovoなど)のホームページにドライバーがあります。外付けWebカメラの場合は、代わりにカメラメーカーのホームページにアクセスしましょう。
    • 例えば、ロジクールC920を使用している場合は、ロジクールのサポートサイトにアクセスして、C920モデルをクリックし、ダウンロードというリンクをクリックして、カメラ用のソフトウェアを検索しましょう。今すぐダウンロードをクリックすると、ロジクールのソフトウェアとドライバーがダウンロードされます。ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたプログラムを実行して、ドライバーと関連ソフトウェアをインストールしましょう。
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    パソコンを再起動する パソコンがバックアップを開始すると、Webカメラは新しいドライバーを認識するようになります。
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ポイント

  • サードパーティ製のWebカメラの互換性の詳細は、購入前に必ず確認しましょう。
  • Windows 10にアップデートしたWindows 7またはWindows 8のパソコンの中には、Windows 10の機能をすべてサポートするほどの性能を備えていないものがあり、そのために内蔵Webカメラが動作しない場合があります。

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