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マイクロソフトのサウンドレコーダーは、全てのバージョンのWindowsに搭載されています。このソフトを使えば、音声の録音、編集、再生をすることができます。また、音声を結合したり、文書や動画に挿入したりすることもできます。この記事では、Windowsパソコンを使って音声を録音する方法を紹介します。

方法 1 の 2:
サウンドレコーダーを利用する

  1. 1
    サウンドレコーダーを開く [スタート]をクリックします。検索ボックスに「サウンドレコーダー」と入力し、検索結果で[サウンドレコーダー]をクリックします。
    • Windows 8では、スタート画面に「サウンドレコーダー」と入力して、検索結果から[サウンドレコーダー]を選択しましょう。
    • パソコンにマイクを取り付けていない場合は、サウンドレコーダーは開きません。
    • 音声を再生するには、パソコンに利用可能なスピーカーまたはヘッドフォンが接続されている必要があります。
  2. 2
    録音を開始する サウンドレコーダーの画面で、[録音の開始](赤丸のボタン)をクリックしましょう。
  3. 3
    録音したい音声を発する 歌、メッセージ、声など、録音したい音声を発すると、緑色のバーが前後に動くため、音声が録音されていることが分かります。
    • サウンドレコーダーでは、最大60秒間まで録音することができます。それより長い時間録音したい場合は、方法2またはポイントのセクションを参考にしましょう。
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    録音を停止する 録音を停止するには、[録音の停止](黒い正方形のボタン)をクリックします。これをクリックすると、録音した音声ファイルを保存するための画面が開きます。
  5. 5
    音声ファイルを保存する 音声ファイルを保存する際は、後で見つけやすい場所に保存するようにしましょう。[1]
    • まだ保存せずに録音を継続したい場合は、[名前を付けて保存]の画面内で[キャンセル]をクリックします。[録音の再開]をクリックして、録音を続けましょう。録音が完了したら、[録音の停止]をクリックして、録音ファイルを保存します。
    • サウンドレコーダーで作成したファイルは、Windows Media PlayerやiTunesを含む、ほとんどのメディアプレーヤーで再生することができます。
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方法 2 の 2:
サードパーティープログラムを利用する

  1. 1
    信頼できるプログラムを探す インターネット上には、信頼できる開発者によって作成された無料および有料の録音プログラムがたくさんあります。必ず、自分が知っているウェブサイトを利用して、なるべく多くのレビューを読んでからダウンロードするようにしましょう。
    • サウンドトラックでは、最大1分間までしか録音できませんが、ほとんどの録音プログラムでは1分間以上録音することができます。
  2. 2
    録音のピッチやスピードを変更する 多くの録音プログラムでは、音声のピッチやスピードを変更して録音することができます。録音速度を遅くして音声を引き伸ばすことや、ピッチを上げて声を高くすることができます。
  3. 3
    高品質の音声を録音する 高級な録音プログラムには、録音の品質を改善するための多くの機能があります。高品質のマイクを使って、録音や編集をたくさん行う場合には、高級な録音プログラムが役に立ちます。
  4. 4
    ミュージシャンとして次のステップを目指す 自分の音楽を録音することは、自分の名前と音楽を世界に発信するための第一歩です。無料の録音プログラムを利用して、まるでプロのような音を自宅で録音することから始めてみるのもよいでしょう。
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ポイント

  • 音楽をCDプレイヤーからパソコンに録音するには、マイク入力の代わりにライン入力を認識するようにパソコンを設定する必要があります。以下の設定方法を参考にしましょう。
    • [スタート]、[コントロールパネル]の順でクリックします。続いて、検索ボックスに「サウンド」と入力し、検索結果で[サウンド]をクリックしてサウンドの設定画面を開きます。
    • [録音]タブをクリックします。
    • [ライン入力]をクリックして、[既定値に設定]をクリックします。
    • [プロパティ]、[レベル]タブの順でクリックします。続いて、音量スライダーを右に動かして録音音量を上げたら、[OK]をクリックします。
    • [サウンド]のダイアログボックスで[OK]をクリックします。
    • 以上で設定完了です。
  • パソコン上にサウンドレコーダーが見つからない場合は、(以前に空き容量を増やすためにハードドライブの整理をした際などに)削除してしまったのかもしれません。こうした場合には、信頼できるウェブサイトから他の録音プログラムを簡単にダウンロードすることができます。
  • ギターの演奏を録音するには、ライン入力付きのサウンドカードが必要です。パソコンの背面、前面または側面を確認すると、3つの穴(ピンク、青、緑)が並んでいるのが見つかるはずです。ピンクはマイクを接続するための端子です。青はCDプレイヤーなどのライン入力用の端子で、緑はスピーカーやヘッドフォンなどのステレオ出力機器を接続するための端子です。ギターを接続するだけであれば、以下の手順にしたがいましょう。
    • ギターケーブルの一方の端をギターに接続し、もう一方の端を変換アダプタ(6.35mm→9.5mm)接続します。それから、変換アダプタのプラグをマイクの入力に挿入します。この方法で接続すれば、ギターの演奏を録音できます。
    • しかし、高音質で録音したい場合は、ギターとパソコンの間にUSBインターフェースまたは何らかのアクティブインターフェース(外部電源で動作するインターフェース)を接続する必要があります。
  • USBマイクとオーディオインターフェースを利用すれば、パソコンを使って、それほど費用をかけずに高品質な音声の入出力ができます。USBマイクにも優れた音質の製品があります。
  • サウンドレコーダーの録音時間を60秒間以上に増やす方法はいくつかあります。ひとつめの方法は、コピーと貼り付けを用いて無理やり録音時間を延ばす方法です。
    • まず、60秒間目一杯無音で録音します。続いて、[編集]メニューから[コピー]を選択し、[貼り付け]をクリックします。この操作をすることで、録音時間が120秒間に倍増します。この状態で再度[貼り付け]をクリックすれば、1クリックにつき録音時間を60秒間延ばすことができます。あるいは、[コピー]、[貼り付け]の順にクリックすることで、録音時間を倍にすることができます。こうして「コピーと貼り付け」の操作を行えば、「60+60=120 + 120 = 240 + 240 = 480 + 480 = 960」のようすぐに録音時間を延ばすことができ、これをわずか4回繰り返すだけで、録音時間は16分間になります。
    • 録音時間を60秒間以上にするふたつめの方法は、ひとつめの方法ほど強引ではありませんが、パソコンに詳しい人向けの方法です。
    • [スタート]ボタンをクリックして、検索ボックスに「コマンドプロンプト」と入力します。検索結果で[コマンドプロンプト]をクリックして、コマンドプロンプトを起動します。
    • コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力しましょう。コマンド内の「ファイル名」には録音ファイルにつけたい名前を入力し、「ファイルの種類」にはファイルの拡張子を入力します。

      SoundRecorder/FILE ファイル名.ファイルの種類 /DURATION hhh:mm:ss

      例えば、wma形式で3分20秒間録音を行い、ファイル名を「FunkyBunky」としたい場合は、以下のように入力します。

      SoundRecorder/FILE Funky Bunky.wma/DURATION 0000:03:20
    • Enterキーを押すと、サウンドレコーダーが起動して、通知エリアにアイコンが表示されます。
    • 音声や音楽を録音して指定した録音時間に到達すると、サウンドレコーダーは「FunkyBunky」という名称の録音ファイルを[C:\ユーザー\Bunky]に保存します。
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必要なもの

  • 入力機器:マイクや楽器、あるいはその他の再生機器が必要です。最近のほとんどのパソコンにはマイクが搭載されていますが、搭載されていなくても、自分のパソコンで利用できる製品はたくさん販売されています。
  • 出力機器:スピーカーやヘッドフォンなどが必要です。

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