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スタートアッププログラムは、ハードディスク上の専用フォルダに保存され、Windowsの起動時に自動的に起動します。Windows 7のスタートアッププログラムのデフォルト設定は、以前のバージョンとあまり変わりません。Windows 7でスタートアッププログラムを変更するには、「スタートアップフォルダにアクセスする」「システム構成の設定を変更する」「プログラムの設定を個別に行う」「コンピュータのレジストリからプログラムを削除する」のいずれかを行う必要があります。

方法 1
方法 1 の 4:
「スタートアップ」フォルダでファイルの追加/削除を行う

  1. 1
    「スタート」メニューから「スタートアップ」フォルダを開く 「スタート」ボタンをクリックしたら、「すべてのプログラム」を選択し、プログラムの一覧を下にスクロールして、「スタートアップ」というフォルダをさがします。
    • 「すべてのプログラム」メニューにある「スタートアップ」フォルダを右クリックし、「開く – All Users」を選択して、コンピュータ上のすべてのユーザーのフォルダを開きます。
    • また、「エクスプローラー」を選択して、現在ログインしているユーザーのみのフォルダを開くこともできます。
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    Windowsの起動時に起動したいプログラムまたはファイルへのショートカットを作成する ファイルまたはプログラムのアイコンを右クリックして、「ショートカットの作成」を選択します。
    • ショートカットは、元のプログラムと同じフォルダに作成されます。
    • スタートアップアイテムは、プログラムだけでなく他のファイルも含まれます。例えば、ワープロ文書を起動時に開くように設定することも可能です。
  3. 3
    「スタートアップ」フォルダにショートカットアイコンをドラッグするか、カット&ペーストする これで、次回コンピュータを起動したときにプログラムが起動するようになります。[1]
    • カット&ペーストするには、元のフォルダ内のショートカットアイテムを右クリックして、右クリックメニューから「切り取り」を選択したら、「スタートアップ」フォルダ内の空白部分を右クリックして、右クリックメニューから「貼り付け」を選択します。
    • また、ショートカットアイコンを範囲選択してから「Ctrl」+「X」キーを押して、「スタートアップ」フォルダがアクティブな状態で「Ctrl」+「V」キーを押すという方法もあります。
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方法 2
方法 2 の 4:
「システム構成」から既存のスタートアップアイテムを変更する

  1. 1
    「スタート」ボタンをクリックして、検索ボックスに「msconfig」と入力する 検索結果から「msconfig」を選択して、「システム構成」のコンソールを開きましょう。
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    「スタートアップ」タブをクリックする 起動オプションとしてコンピュータにインストールされているプログラムの一覧が表示されます。
    • ただし、すべてのスタートアップアイテムが表示されるわけではありません。
    • また、「システム構成」内の一覧にスタートアップアイテムを追加するオプションはありません。
    • 「システム構成」内の一覧にないアイテムを追加したい場合は、「『スタートアップ』フォルダでファイルの追加/削除を行う」を参照しましょう。
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    コンピュータの起動時に起動したいアプリケーションのチェックボックスにチェックを入れる 起動したくないプログラムについては、チェックボックスからチェックを外しましょう。
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    「適用」をクリックする スタートアップアイテムに加えた変更が適用されます。
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    コンピュータを再起動して、スタートアップアイテムの変更を確定する コンピュータを再起動するかどうかを尋ねるポップアップウィンドウが表示されるので、「再起動」をクリックしてコンピュータを再起動し、変更を保存しましょう。
    • コンピュータを再起動しないと、スタートアッププログラムは元の設定に戻ってしまいます。
    • 「システム構成」でアイテムの選択を解除すると、「スタートアップのオプションを選択」モードで起動します。これは、「システム構成」の「全般」タブで確認することが可能です。
    • 無効にしたアイテムは、あとで「通常スタートアップ」を選択すれば、すべて有効に戻ります。[2]
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方法 3
方法 3 の 4:
他の方法でスタートアップアイテムを変更する

  1. 1
    プログラム自体の設定を変更して、起動オプションを操作する これはプログラムごとに異なり、「オプション」や「基本設定」、「設定」、「ツール」、タスクトレイのアイコンなどから起動設定を調べる必要があります。
    • 特定のプログラムの起動設定を変更する方法については、各プログラムの「ヘルプ」機能を参照するか、インターネットで検索して調べましょう。
    • 例えば、「Skype」というインターネット電話/チャットプログラムを無効するには、「ツール」→「オプション」→「一般設定」の順にクリックして、「コンピュータ起動時にSkypeを起動」の選択を解除します。
    • また、「Dropbox」というファイル共有・ストレージプログラムを無効にするには、タスクトレイのアイコン(タスクバーの時計の近くにあるアイコン)を右クリックし、歯車の形をしたアイコンをクリックしてから、「基本設定...」を選択します。
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    コンピュータのレジストリからスタートアップアイテムを削除する スタートアップアイテムは、「regedit」というプログラムを使って手動で削除することができます。
    • コンピュータのレジストリの編集は、最後の手段として、自分の操作を正確に把握できる場合にのみ行うようにしましょう。[3]
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方法 4
方法 4 の 4:
プログラムやデータベースからスタートアップアイテムを特定する

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    ファイルやプログラムをむやみに削除しない スタートアッププログラムを知らずに削除すると、特定のアプリケーションが正常に動作しなくなることがあります。
    • よくわからない変更を加えるときは、システムの復元を使って「復元ポイント」を作成し、問題が発生したときに元に戻せるようにしておきましょう。[4]
    • スタートアップアイテムは、何となくわかりやすい名前が付けられているものが多いですが、なかには曖昧な略語や、機能がわかりにくいものもあります。
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    プログラムやプロセスのオンラインデータベース、またはインターネット検索を使って、それぞれの機能を特定する
    • ファイルやプロセスをそれぞれ個別に調べなければならないので、少し時間がかかるかもしれません。
    • 便利なデータベースには以下のものがあります。[5]
      • Process Library:『PC Magazine』誌の「Top 100 Classic Websites(定番ウェブサイト100選)」にも選出された195,000項目以上のデータベース
      • Pacman's Portal:3,500項目を超えるスタートアッププログラムのオンラインデータベース
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    プログラムを用いて、スタートアップアイテムを自動的にクリーンアップする システムレジストリ内のアイテムを含むスタートアップアイテムをクリーンアップできる人気の無料プログラムはたくさんあります。
    • 通常、これらのプログラムには、使用率の高い不要なアイテムを加えたデータベースだけでなく、コンピュータのパフォーマンスを向上させるための他のツールも含まれています。[6] [7]
    • これまでと同様に、コンピュータにダメージを与えないためにも、評判の高いプログラムをよく調べて選ぶようにしましょう。
    • 人気のプログラムには以下のものがあります。
    • CCleaner
    • Should I Remove It?
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カテゴリ: PC/Windowsシステム
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