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ここでは、Microsoft Wordの文書内にある、消そうとしても消えない空白ページを削除する方法を紹介します。通常、文書の途中に空白ページがあるのは、不要な段落記号や改ページ記号が非表示で含まれているからです。文書の最後に空白ページがある場合も原因は同じかもしれませんが、Word特有の性質で文書の最後に非表示の段落が含まれている可能性もあります。段落記号と改ページ記号を表示し、編集したり削除したりすれば空白ページはなくなるでしょう。  

方法 1
方法 1 の 3:
文書の途中にある空白ページを削除する

  1. 1
    文書の空白ページに移動する 文書の途中に空白ページがある場合は、無意識に改行や改ページをしたために、非表示の段落記号や改ページ記号が含まれてしまった可能性があります。
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    キーボードのCtrl+ Shift+8(Windows)または Cmd+8(Mac)を押下する こうすると、すべての空白行の先頭と段落の末尾に段落記号(¶)が表示されます。 このページに改ページ記号が含まれている場合は、点線と「改ページ」という文字が表示されるでしょう。
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    段落記号の横に小さな黒い四角形があるか確認する 空白ページとその次のページを確認しましょう。段落記号の横に小さな黒い四角形がある場合は、[段落前で改ページする]が設定されているので、設定を解除する必要があります。次の手順で行いましょう。
    • 画面上の[ホーム]タブをクリックする
    • 小さな黒い四角形が付いている段落記号を右クリックする
    • メニューで[段落]を選ぶ
    • [改ページと改行]タブをクリックする
    • [段落前で改ページする]のチェックを外して[OK]をクリックする
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    ¶や改ページ記号をマウスで選択する 両方の記号が(もしくはそれぞれの記号が複数)表示されている場合は、一度にすべてを選択しましょう。
    • 空白ページの直前のページも確認し、改ページ記号があれば削除しましょう。
    • 文字が入力されている行の段落記号を選択しないように注意します。
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    キーボードのDeleteを押下する こうすると、すべての¶記号と改ページ記号が削除され、空白ページがなくなります。
    • 空白ページが残っている場合は、前のページに改ページ記号が残っていないか確認しましょう。
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    再度、キーボードでCtrl+ Shift+8 (Windows)または Cmd+8(Mac)を押下する こうすると段落記号が再び非表示になります。
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方法 2
方法 2 の 3:
文書の最後の空白ページを削除する

  1. 1
    文書の最後の空白ページに移動する 文書の最後に空白ページがある場合は、Word特有の性質で文書の最後に削除できない段落が隠れている可能性があります。[1] Microsoftによると、この空白ページを削除する最も確実な方法は、非表示の段落を非常に小さくすることです。
    • 通常、削除できない非表示の段落が含まれてしまう現象は、実際の最後の段落(空白ページではなく)がページの一番下まで達したときに起こります。
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    キーボードでCtrl+ Shift+8(Windows)または Cmd+8(Mac)を押下する こうすると、すべての空白行の先頭と段落の末尾に段落記(¶)が表示されます。文書の最後に空白ページがあるので、そのページには段落記号が少なくとも1つ表示されるでしょう。
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    空白ページに段落記号が複数あれば、すべて削除する 空白ページに複数の段落記号がある場合は、通常それをすべて削除すると空白ページはなくなります。まずは、これを試してみましょう。
    • 空白ページの上部に段落記号が1つだけ表示されている場合は、この方法で空白ページを削除できません。次の方法を試しましょう。
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    フォントサイズを「01」に変える 手順は次の通りです。
    • [Home]タブをクリックする
    • 段落記号を選択する
    • フォント名の横にあるフォントサイズをクリックする
    • 01と入力し、EnterキーかReturnキーを押下する
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    再度、キーボードでCtrl+ Shift+8(Windows)または Cmd+8(Mac)を押下する こうすると、段落記号が再び非表示になります。これで、非表示の段落は文書の最後のページに含まれ、空白ページはなくなるでしょう。
    • これでも空白ページが残った場合は、下余白を少なくしましょう。[レイアウト]タブをクリックして[余白]を選び、[ユーザー設定の余白]をクリックして下余白を0.3に設定します。
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方法 3
方法 3 の 3:
文書の最後の空白ページを取り除くためにPDFとして保存する

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    ファイルタブをクリックし、名前を付けて保存するを選択する 文書の最後の空白ページを削除する手順を行っても、文書の最後に空白ページが残ってしまう場合は、文書をPDFとして保存すれば最後の空白ページを取り除くことができます。
    • この方法は、デスクトップ版のWordに限って有効です。Web版のWordでは PDFに含めるページを選択できません。
    • ファイルがMicrosoft OneDriveに同期されている場合、[名前を付けて保存]は表示されません。代わりに[コピーの保存]を選択しましょう。
    • Word文書として保存する必要があれば、PDFとして保存してからPDFファイルをWord文書に変換しましょう。
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    ファイルの種類としてPDFを選択する Wordのバージョンによって、ファイルの種類のメニューは画面の右上隅に表示されることもあれば、[名前を付けて保存]メニューの下のほうに表示されることもあります。
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    オプションを選択する [PDF]を選択したメニューの近くに[オプション]が表示されます。
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    [ページ]の隣にあるページ範囲をクリックする こうすると、PDFに含めるページを指定できます。
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    最後の空白ページを除いてページ範囲を設定する [開始]欄に「1」と入力し、[終了]欄に本当の最後のページ(空白ページの前のページ)までのページ数を入力しましょう。
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    Okをクリックして文書を保存する こうすると、最後の空白ページを除いた文書がPDFとして保存されます。
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