Xbox Oneコントローラーのスティックドリフト現象に悩まされていませんか?スティックドリフト現象とは、アナログスティックを倒していないのにスティックが勝手に動き出してしまう現象のことです。カメラやキャラクターが勝手に動き出してしまい、ゲームをプレイできなくなってしまうのです。ただし、このスティックドリフト現象を直すためにできることがいくつかあります。新しいコントローラーの購入やスティックの交換は、それらを試してから検討しましょう。この記事では、トラブルシューティングの手順とコントローラーの修理方法について説明します。

パート 1
パート 1 の 2:
トラブルシューティング

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    ジョイスティックを軽く押し込んだり引っ張り上げたりする スティックドリフトの問題が発生したら、スティックをいろいろな方向に傾け、カチッと音がするまで押し込んでみましょう。また、ジョイスティックの根元を指で押してみましょう。それでも解決しない場合は、スティックをカチッと音がするまで引っ張り上げてみましょう。
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    コントローラーを再起動する これを行うには、コントローラーの中央にあるXboxボタンを電源が切れるまで長押しします。数秒待ってから、Xboxボタンを長押しして電源を入れ直しましょう。
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    Xbox One本体を再起動する システムを再起動することで、発生したばかりのエラーが修正されることがあります。以下の手順で、Xbox One本体を再起動しましょう。
    • コントローラーの中央にあるXboxボタンを押してガイドを開きます。
    • プロフィールとシステムタブを選択します。
    • 電源を選択します。
    • 本体の電源オフを選択します。
    • 5分待ちます。
    • 本体の前面にあるXboxボタンを押します。
    • 問題が解決したかどうかを確認します。
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    電池を交換する 電池残量が少ないと、コントローラーに問題が発生する場合があります。電池を交換し、問題が解決するかどうかを確認しましょう。
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    コントローラーを再ペアリングする コントローラーの接続に問題がある場合は、コントローラーを再ペアリングすることで接続が再確立され、接続の問題が解決するかもしれません。以下の手順で、XboxコントローラーとXbox One本体を再ペアリングしましょう。[1]
    • Xbox One本体の左側面にあるペアリングボタンを押します。
    • コントローラー上部の中央右側にあるペアリングボタンを長押しします。
    • Xboxボタンが点滅するまで接続ボタンを押し続けます。
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    Xbox Oneコントローラーをアップデートする コントローラーのファームウェアをアップデートすることで、コントローラーに発生している特定の問題を解決できる場合があります。以下の手順で、Xboxコントローラーをアップデートしましょう。[2]
    • USBケーブルでコントローラーとXbox One本体を接続します。
    • コントローラーのXboxボタンを押してガイドを開きます。
    • ⚙設定タブを選択します。
    • 設定を選択します。
    • Kinectとデバイスを選択します。
    • デバイスとアクセサリーを選択します。
    • オプションをもっと見るを選択します。
    • ファームウェアバージョンを選択します。
    • 今すぐ更新を選択します。
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    エアダスターでスティックを掃除する まず、電池を取り外しておきましょう。スティックを一方向に倒し、スティックの反対側の根元にスプレーします。すばやく短時間で吹き付けましょう。スティックをあらゆる方向に倒しながら、反対側の根元にスプレーしていきます。コントローラーをしばらく放置してから、電池を入れ直しましょう。問題が解決したかどうかを確認します。[3]
    • エアダスターの缶は必ず水平にして、コントローラーの内部に水分が入って回路が損傷しないようにしましょう。
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    スティックをアルコールで洗浄する もう一度、コントローラーから電池を取り外しておきましょう。綿棒にイソプロピルアルコールを軽く染み込ませます。それを使ってジョイスティックの根元を掃除しましょう。ジョイスティックをあらゆる方向に倒して根元を露出させ、できる限り多くの部分を掃除します。アルコールが完全に乾くのを待ってから、電池を入れ、電源を入れ直しましょう。[4]
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    デッドゾーンを変更する デッドゾーンとは、スティックを動かしても反応しない範囲のことです。ジョイスティックが勝手に少し傾くなどの問題がある場合は、デッドゾーンを広げれば、ゲーム中の不要な反応を防ぐことができるかもしれません。以下の手順で、デッドゾーンを変更しましょう。[5]
    • コントローラーのXboxボタンを押してガイドを開きます。
    • ⚙設定タブを選択します。
    • 設定を選択します。
    • Kinectとデバイスを選択します。
    • デバイスとアクセサリーを選択します。
    • コントローラーを選択し、メニューボタンを押します。
    • 調整を選択します。
    • 「デッドゾーン」の下にあるスライダーを使ってデッドゾーンの範囲を広げます。
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パート 2
パート 2 の 2:
コントローラーを修理する

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    コントローラーが保証対象外であることを確認する トラブルシューティングの標準ステップをすべて行ってもスティックドリフトの問題が解決しない場合は、コントローラーを分解して物理的な修理を試みる必要があります。ただし、これを行うと、保証が無効になってしまいます。コントローラーを購入して1年も経っていない場合は、Microsoftに問い合わせて交換の保証対象であるかどうかを確認しましょう。[6]
    • 交換の保証対象である場合は、より長く使える新しいスティックモジュールを搭載したコントローラーを頼みましょう。
    • 物理的な修理が苦手な場合は、電化製品の修理店に持ち込んで修理してもらえるかどうかを確認しましょう。
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    電池を取り外す コントローラーを分解するのに必要なネジのうち1つを外せるようにするには、電池を取り外す必要があります。コントローラーの背面から電池を取り外しましょう。
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    背面のプラスチックカバーを外す マイナスドライバーや爪を使って、コントローラーの背面左右にあるトリガーボタン下のプラスチックカバーをこじ開けます。
    • このとき、力を強く入れすぎてプラスチックカバーを壊さないように注意しましょう。
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    トルクスドライバーを使って背面のネジを外す 左右のプラスチックカバーの下に2本ずつ、電池収納部の中央に1本、ネジがあります。トルクスドライバーを使ってネジを外しましょう。
    • トルクスドライバーがない場合は、小型のマイナスドライバーを使いましょう。三角形の辺のうち1辺に対して斜めに入れる必要があります。
    • 電池収納部の内側にある保証シールを剝がさないと、ネジを外せないかもしれません。
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    コントローラーのフェイスプレートを外す 背面のネジを外したら、コントローラーをひっくり返しましょう。前面のフェイスプレートは、すぐに外れるはずです。外れない場合は、爪やマイナスドライバーでこじ開ける必要があるかもしれません。
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    ジョイスティックを取り外す ゴム製のジョイスティックパーツは、ジョイスティックモジュールの真上にスライドできます。これを引き抜くと、スティックの下にあるモジュールが露出します。
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    モジュールの左側にある灰色のプラスチックホルダーを取り外す このプラスチックパーツは、モジュールを固定するためのものです。フェイスプレートを取り付けてしまえば、特に必要ありません。このプラスチックパーツが外れて、浮き上がり始めることがよくあります。これがドリフトの原因になっている可能性があるので、モジュールの側面にある灰色のプラスチックパーツを取り外すと、ドリフトの問題が解決することがあります。
    • プラスチックパーツを接着剤で接着しないようにしましょう。モジュールの内部に接着剤が入ってしまうと、コントローラーがダメになってしまいます。
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    ジョイスティックモジュールを掃除する エアダスターを使って、ジョイスティックモジュールに詰まったゴミやホコリを掃除しましょう。また、イソプロピルアルコールで少し湿らせた綿棒を使って掃除してもかまいません。ただし、アルコールを完全に乾かしてからコントローラーを組み立て直しましょう。
    • エアダスターの缶は必ず水平にして、モジュールの内部に水分が入らないようにしましょう。
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    コントローラーをテストする ジョイスティックをモジュールに取り付け、フェイスプレートも取り付け直しましょう。電池を入れ直し、コントローラーをテストします。正しく動作したら、ネジを締め直します。正しく動作しない場合は、もう一度分解しましょう。まだできることがいくつかあります。
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    コントローラーを分解し、バックプレートを取り外す それでもコントローラーに問題がある場合は、モジュールからフェイスプレートとゴム製のサムスティックを取り外しましょう。次に、左側のモーターをつかみ、コントローラーのバックプレートからコントローラーボード(基板)を外します。バックプレートは、爪やマイナスドライバーでこじ開ける必要があるかもしれません。
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    モーターをテープで固定する 今、モーターは外れている状態です。モーターがバタバタしないように、絶縁テープや粘着力のあまり強くないものでモーターを固定しておくとよいでしょう。これで、モーターを落とすことなくコントローラーをひっくり返せるはずです。
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    コントローラーをひっくり返し、モーターの裏側にあるネジを外す これは、マザーボードを固定しているネジのことです。ドライバーは、コントローラーのフェイスプレートを固定しているネジを外すのに使ったものより、少し小さめのトルクスドライバーを使う必要があります。
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    マザーボードを前にスライドさせ、トリガーボタンに立てかける これは、大きな回路基板のことです。回路基板上の金属部分に触れないように注意しましょう。人差し指をボードの上部に、親指を下部に当てます。回路基板を取り外すことができるようになるまで、そっとスライドさせましょう。トリガーボタンを支えにして、回路基板が手前に傾くようにします。
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    ジョイスティックモジュールの側面にある黒いパーツを回す マイナスドライバーを使って、問題のあるジョイスティックモジュールの左側面にある黒いパーツを回しましょう。スティックが上にドリフトする場合は、反時計回りに回します。下にドリフトする場合は、時計回りに回します。2~3回転させましょう。次に、スティックをモジュールの中で動かして黒いパーツをさらに数回転させます。これを2~3回繰り返しましょう。
    • コントローラーを分解しながら、内部を掃除する必要があるかどうかを確認しましょう。コントローラーの内部のゴミやホコリは、エアダスターを使って掃除します。
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    コントローラーをテストする コントローラーを組み立て直します。まず、マザーボードを取り付け、バックプレートもコントローラーに取り付け直しましょう。ゴム製のジョイスティックをモジュールに取り付け、フェイスプレートも取り付け直します。コントローラーが正しく動作することを確認するまでは、背面の5本のネジを締め直してはいけません。コントローラーをテストしましょう。正しく動作しない場合は、もう一度分解し、モジュールの側面にある黒いパーツをもう数回転させます。これをコントローラーが正しく動作するまで繰り返しましょう。
    • スティックドリフトが止まらない場合は、ジョイスティックモジュールを交換する必要があるかもしれません。Xbox Oneコントローラーのパーツはオンラインで購入できますが、はんだ付けとはんだ除去のスキルがない限り、自分でモジュールを交換しないようにしましょう。修理店に持ち込むか、新しいコントローラーを購入した方がよいでしょう。[7]
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