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動画を高画質で楽しめるよう、撮影した動画をHD形式でYouTubeに投稿しましょう。YouTubeには720pから2160p(4K)まで、様々な規格のHD動画をアップロードすることができます。

パート 1 の 3:
動画の作成

  1. 1
    様々な解像度でHD動画を撮影する 画面上で映像がきれいに見えるよう、ピクセルアスペクト比を設定しましょう。HD動画を撮影する際には、以下のいずれかの解像度を選択します。解像度の単位は「p」です。[1]
    • 720p: 1280×720
    • 1080p: 1920×1080
    • 1440p: 2560×1440
    • 2160p: 3840×2160
    • HD動画を撮影できるスマートフォン(iPhoneの比較的新しい機種、主要なアンドロイドのスマートフォンなど)の場合、カメラの設定メニューで解像度を設定できるはずです。例えば、SamsungのGalaxy S10eの場合、画面上の歯車のアイコンをタップすると、カメラの設定画面が表示され、解像度を選択できるようになっています。[2]
  2. 2
    フレームレートを揃える 動画は圧縮・変換してアップロードするため、撮影はすべて同じフレームレートで行うようにしましょう。一般的なフレームレートは24、25、30、48、50、60(fps)です。単位の「fps」はframes per second(コマ数/秒)の略で、1秒ごとの静止画の枚数(コマ数)を表しています。[3]
  3. 3
    適切なビットレートを選択する 動画のビットレートとは、ビデオコーデック(動画を圧縮・変換するためのソフトウェアなど)で再生動画の圧縮・変換を行う際のレートです。動画はそれぞれの解像度やフレームレートに合わせて、またハイダイナミックレンジ(HDR)動画かどうかなどを考慮して、最適化する必要があります。YouTubeでは、標準フレームレート(24~30 fps)と高フレームレート(48~60 fps)のそれぞれで、以下のビットレートを推奨しています。ビットレートの単位は「Mbps」です。[4]
    • 解像度2160pの場合:標準フレームレートで35~45 Mbps、高フレームレートで53~68 Mpbs
    • 解像度2160p (HDR)の場合:標準フレームレートで44~56 Mbps、高フレームレートで66 ~85 Mbps
    • 解像度1440pの場合:標準フレームレートで16 Mbps、高フレームレートで24 Mbps
    • 解像度1440p(HDR)の場合:標準フレームレートで20Mbps、高フレームレートで30Mbps
    • 解像度1080pの場合:標準フレームレートで8 Mbps、高フレームレートで12Mbps
    • 解像度1080p (HDR)の場合:標準フレームレートで10 Mbps、高フレームレートで15 Mbps
    • 解像度720pの場合:標準フレームレートで5 Mbps、高フレームレートで7.5 Mbps
    • 解像度720p (HDR)の場合:標準フレームレートで6.5 Mbps、高フレームレートで9.5 Mbps
  4. 4
    AAC-LCオーディオコーデック(音声を圧縮・変換するためのソフト)で、サンプリング周波数48khzまたは96khzに設定する これはYouTube動画で推奨されているオーディオ形式です。YouTubeでは、モノラル、ステレオ、5.1chサラウンドの動画を公開できます。
  5. 5
    動画コーデックはH.264に設定する H.264はHD動画の圧縮規格で最もよく使われているものです。[5]
  6. 6
    公開可能な形式で動画を保存する YouTubeでは、動画をMP4形式でアップロードすることを推奨しています。ただし、ほとんどの一般的な形式(AVI、MOV、WMV、FLVなど)の動画もYouTubeで公開可能です。[6]
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パート 2 の 3:
パソコンで動画をアップロードする

  1. 1
    YouTubeアカウントの確認を行う (必要な場合) アカウントの確認をしていない場合は、最長15分、最大サイズ20GBの動画しかアップロードできません。確認済みのアカウントなら、最長12時間、最大サイズ128GBの動画をアップロードすることができます。アカウントの確認をしていない場合は、次の手順で確認を行いましょう。
    • ウェブブラウザでhttps://www.youtube.com/verifyにアクセスします。
    • 国を選択しましょう。
    • 確認コードの受け取り方法を選択します。電話またはテキストメッセージ(SMS)から選びましょう。
    • 電話番号を入力して、送信をクリックします。
    • 電話やテキストメッセージが届くのを待ちましょう。
    • YouTubeの確認ページで6桁の確認コードを入力して、送信をクリックします。
  2. 2
    ウェブブラウザでYouTubeのウェブサイト https://www.youtube.com にアクセスする 
    • 自動的にログインできていない場合は、画面右上のログインをクリックします。YouTubeアカウントを選択し、パスワードを入力してログインしましょう。選択画面でYouTubeアカウントが表示されない場合は、別のアカウントを使用をクリックして、YouTubeアカウントに紐づいているメールアドレスとパスワードを入力します。
  3. 3
    中央にプラス記号(+)が付いたカメラのようなアイコンをクリックする 画面の右上にあるアイコンです。クリックするとメニューが表示されます。
  4. 4
    動画をアップロードをクリックする ドロップダウンメニューの最初の項目です。
  5. 5
    ファイル選択をクリックする 画面中央の青いボタンをクリックしましょう。パソコンのファイルブラウザが開きます。
    • ウィンドウの中央に動画ファイルをドラッグする方法もあります。
  6. 6
    動画を選択して開くをクリックする 動画のYouTubeへのアップロードが開始されます。
  7. 7
    動画のタイトルを入力する 初期設定ではファイル名が動画のタイトルになっています。別の名前を付ける場合は、「タイトル」欄に入力しましょう。
  8. 8
    動画の概要を入力する 動画の概要を「説明」欄に入力しましょう。
  9. 9
    動画のサムネイルを選択する 動画を公開する準備ができたら、サムネイル画像を選択します。動画検索で動画が表示されたときに、動画のサムネイルとして表示される静止画を選びましょう。
    • サムネイルをアップロードをクリックして、オリジナルのカスタムサムネイルを選択することもできます。
  10. 10
    動画が子ども向けかどうかを選択する YouTubeでは、アップロードする動画がどの視聴者層に向けたものなのかを設定しなくてはいけません。動画が子ども向けに作られている場合は、「はい、子ども向けです」にチェックを入れましょう。子ども向けでない場合は、「いいえ、子ども向けではありません」にチェックを入れます。
    • YouTubeに動画をアップロードする場合、児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)を遵守するため、各動画の視聴者層を設定する必要があります。「子ども向け」と設定されている動画では、パーソナライズド広告、コメント、カード、終了画面などの機能は利用できません。設定が誤っている動画については、YouTube側で視聴者設定を修正することがあります。 意図的に違う設定にしていることが発覚した場合、YouTubeによってなんらかの措置がとられる場合もあるでしょう。[7]
  11. 11
    (必要に応じて)年齢制限設定をする 子どもには不適切な内容が含まれる動画の場合、年齢制限(詳細設定)をクリックし、はい、18歳以上の視聴者向けに制限しますにチェックを入れましょう。
  12. 12
    その他のオプションをクリックする(必要な場合) ページの下部のその他のオプションをクリックすると、動画のその他の設定が表示されます。「その他のオプション」で設定できる項目は以下の通りです。
    • 有料プロモーション:動画に有料のプロモーションが含まれる場合、「この動画には、有料プロモーション(制作のスポンサー支援、スポンサーから対価を得て製品やサービスを紹介したりすすめたりすることなど)が含まれています」にチェックを入れます。有料プロモーションが含まれる動画であるというメッセージを表示させる場合は、チェックを入れておきましょう。
    • タグ:タグとは、ユーザーが検索バーにその言葉を入力したときに、検索結果に自分の動画が表示されるようにするためのキーワードのことです。「タグ」欄に、動画に関連のあるキーワード(タグ)を入力しましょう。
    • 言語、字幕、クローズドキャプション(CC):ドロップダウンメニューから、動画の言語を選択します。言語を選択したら、キャプションの認定を行いましょう。別途用意した字幕ファイルをアップロードすることも可能です。
    • 撮影日と場所:撮影日と場所を動画に表示させたい場合は、「撮影日と場所」の下に表示されるボックスで日付を選択し、場所を入力します。
    • ライセンスと配信:標準のYouTubeライセンスまたはクリエイティブ・コモンズのライセンスのいずれかを選択しましょう。また、動画を他のウェブサイトに埋め込むことを許可するかどうか、チャンネル登録者に向けて動画に関する通知を行うかどうかも選択できます。
    • カテゴリ:動画のカテゴリを選択し、動画に関連する情報を入力しましょう。
    • コメントと評価:ドロップダウンメニューから、「コメントをすべて許可する」、「不適切な可能性があるコメントを保留して確認」、「すべてのコメントを保留して確認」、「コメント機能をオフにする」のいずれかを選択します。また、コメントを「評価順」と「新しい順」のどちらの順番で並べ替えるかも設定しましょう。
  13. 13
    次へをクリックする 画面右下の青いボタンです。
  14. 14
    (必要に応じて)終了画面またはカードを追加する 終了画面やカードを追加することで、動画の途中や最後で、関連するコンテンツの宣伝をすることができます。「終了画面の追加」または「カードの追加」の右にある追加をクリックします。編集画面で、終了画面やカードを作成し、指示に従って動画に追加しましょう。
    • 編集画面右上の「保存」クリックすると、YouTube Studioに戻ります。
  15. 15
    動画の公開設定をする 動画をどこまで公開するかを設定しましょう。これにより動画が検索で見つけやすくなるかどうかも決まります。 動画の公開設定をする際は、今すぐ公開をクリックし、以下のいずれかにチェックを入れましょう。
    • 公開:誰でもその動画を検索して視聴することができます。
    • 限定公開:動画のURLを知っている人だけがその動画を視聴できます。
    • 非公開:作成者が選んだ人だけがその動画を視聴できます。
  16. 16
    予約投稿をする(オプション) 動画の公開日を事前に設定しておくことができます。予約投稿をする際には、スケジュールを設定をクリックしましょう。ドロップダウンボックスで動画を公開する日時を選択したら、右下隅にあるスケジュールをクリックします。
  17. 17
    公開をクリックする 画面右下の青いボタンをクリックすると、動画の設定が保存されます。動画はすぐに公開され、動画をSNSで共有するための選択画面が表示されるはずです。
    • 動画全体の高解像度処理には数時間かかる場合もあるので、最初は「限定公開」で動画をアップロードした方がいいかもしれません。高解像度処理が完了したら、公開設定を「公開」に変更しましょう。これにより解像度の高いHD動画だけが視聴者の目に触れることになります。[8]
    • 動画の解像度が低い場合は、右下の歯車のアイコンをクリックします。次に「画質」をクリックし、ドロップダウンメニューからより高い解像度を選択しましょう。処理が完了するまで、ビデオは低解像度で表示されます。
    • 動画の画質が思ったよりも悪い場合、ネット環境も影響しているかもしれません。
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パート 3 の 3:
モバイルアプリで動画をアップロードする

  1. 1
    YouTubeアプリを開く 赤い再生ボタンのようなアプリのアイコンをタップします。ホーム画面かアプリ画面で探すか、アプリを検索しましょう。
    • 画面の表示に従ってログインします。
  2. 2
    「+」のマークをタップする 画面下部の真ん中にある、丸に「+」のマークが入ったアイコンをタップし、「動画のアップロード」を選択します。
  3. 3
    リストから動画を選ぶ 「動画のアップロード」を選択すると、動画のリストが表示され、事前に撮影しておいた動画の中からアップする動画を選ぶことができます。[9]
  4. 4
    タイトルと説明を入力する 動画のプレビュー画面の下に表示される、テキスト欄をタップして、それぞれの情報を入力しましょう。タイトルは100文字まで、説明は5,000文字までと文字数が設定されています。
  5. 5
    公開をタップして限定公開を選択する HD動画をアップロードする際には、最初に限定公開で公開し、高解像度処理が完了してから「公開」に切り替えるとよいでしょう。[10]
    • 場所をタップし、必要に応じて位置情報を追加しましょう。
  6. 6
    アップロードをタップする 各種設定を完了したら、画面右上に表示されているボタンをタップして、アップロードを行いましょう。
    • 動画のアップロード後にYouTube Studioアプリを開き(または https://studio.youtube.com にアクセスし)、視聴者設定などの変更を行うことができます。[11]
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このwikiHow記事について

Travis Boylls
共著者 ::
IT専門家
この記事の共著者 : Travis Boylls. テクノロジーに関する記事の執筆、ソフトウェアー関連のカスタマーサポート、そしてグラフィックデザインの実務経験を持つトラヴィス・ボイルスは、wikiHowにてテクノロジー記事の制作と編集者の業務を担当しています。パイクスピーク・コミュニティー・カレッジにてグラフィックデザインを学び、Windows、macOS、Android、iOS、Linuxのシステムに精通しています。
カテゴリ: TikTok
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