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Appleの「iMessage」は、iPhoneユーザーの多くがコミュニケーションを取るために使用している使いやすいアプリです。ただし、「iMessage」は簡単にカスタマイズできるアプリではありません。それでも「iMessage」の吹き出しの色をカスタマイズしたい場合は、選択肢がいくつかあります。この記事では、それらの選択肢と「iMessage」アプリをカスタマイズするために必要な手順について紹介します。

方法 1
方法 1 の 2:
別のアプリで「iMessage」の色を変更する

  1. 1
    iPhoneのホーム画面にある「App Store」アイコンをクリックする 他のアプリを起動している場合は、ホームボタンを押してホーム画面に戻ってから、そのアイコンを探しましょう。[1]
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    画面下の検索タブをタップする 検索タブには、虫眼鏡アイコンが付いています。前述したように、このタブは「App Store」のメインページの画面下に配置されているiOSバージョンがほとんどですが、OSのバージョンごとに若干の違いがあります。
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    メッセージ画像を別に作成できるアプリを検索する 「App Store」で販売されているアプリは、すべて「iMessage」の設定を実際に変更するものではありません。その代わりに、送信したいメッセージの画像を(選択したフォント、スタイル、色で)作成して、その画像をメッセージボックスに貼り付けることができます。
    • こうしたアプリには、「Color Texting」や「Color Your Messages」など(いずれも英語のみ)、選択肢がいくつかあります。いずれも機能はほぼ同じで、主な違いは、使用できるフォントや背景、色の数と種類です。
    • 選択肢の一覧を表示したい場合は、検索ボックスに「カラー iMessage」と入力し、「検索」をクリックしましょう。選択したスタイルで「iMessage」の吹き出しを作成するためのアプリがいくつか表示されるはずです。
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    アプリを選択する 「Color Text Messages」、「Color Messaging Pro」、「Color Texting for iMessage」などのアプリをスクロールしてみましょう(いずれも英語のみ)。検索結果の一覧に表示されているアプリの中には無料のものもあれば、100円ほどのものもあります。
    • アプリのレビューを確認しておきましょう。現在のバージョンの「iMessage」では、不具合があったり、動作しなくなったりするアプリがあります。
    • 目的の機能を探してみましょう。ほとんどのアプリには、どのような変更が可能かのサンプル画像が付いています。自分が求めるスタイルに最も合うものを探してみましょう。
    • 上記のアプリは、すべて日本の「App Store」では利用することができませんが、Apple IDの国または地域を「United States(アメリカ合衆国)」に変更すると利用できるようになります。
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    「インストール」をタップする 最近、Apple IDの入力を行っていない場合は、Apple IDを入力する必要があるかもしれません。
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    アプリを起動する アプリのインストールが完了したら「開く」をタップするか、ホーム画面でアイコンを探しましょう。
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    カスタマイズしたテキストメッセージを作成する 各種オプションを使用して自分に合った画像ファイルを作成しましょう。
    • 「Color Your Messages」の場合は、3つのオプションが画面中央に表示されます。1つ目は背景付きのプリセットテキストスタイルで、2つ目はテキストまたは背景(またはその両方)の色、3つ目はフォントを変更することができるオプションです。このいずれかのオプションをタップすると、パターン、色、またはフォントオプションの一覧が画面の下半分に表示されます。オプションを選択したら、必要に応じて送信したいメッセージのテキストを入力しましょう。
    • 「Color Texting」の場合は、アプリを起動すると「Colored Bubbles(カラー吹き出し)」、「Textured Bubbles(テクスチャ吹き出し)」、「Colored Text(カラーテキスト)」、「Glow Text(蛍光テキスト)」、「Cursive Text(筆記体テキスト)」、「Ghost Text(ぼんやりテキスト)」という6つのアイコンが画面に表示されます。任意のオプションをタップして、画面中央に表示されるバリエーションをスクロールし、任意のスタイルまたは色をタップして、テキストを入力しましょう。
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    作成した画像をコピーして貼り付け、送信する 各種アプリについては、画像ファイルを「iMessage」アプリに手動で移動させる必要があります。
    • 「Color Your Messages」の場合は、メッセージを入力したら「Send(送信)」ボタンを押しましょう。すると、画像がクリップボードにコピーされたという通知と、それを送信する手順が表示されます。「Continue(続ける)」をタップすると、アプリがバックグラウンドに移動して「iMessage」を起動できるようになるので、該当する連絡先を探して「貼り付け」アイコンが表示されるまでメッセージボックスを長押しし、「貼り付け」アイコンをタップして画像を送信しましょう。
    • 「Color Texting」の場合は、画像を作成したら「Click here to send the text message(テキストメッセージを送信するには、こちらをクリック)」というボタンをタップしましょう。すると、ファイルがクリップボードにコピーされたことを通知するウィンドウが表示されます。「OK」をタップしてホームボタンをタップし、「iMessage」を起動したら、該当する連絡先を探して「貼り付け」アイコンが表示されるまでメッセージボックスを長押しし、「貼り付け」アイコンをタップして画像をメッセージとして送信しましょう。
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方法 2
方法 2 の 2:
iPhoneを脱獄して「iMessage」の色を変更する

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    iPhoneを脱獄するとはどういうことかを理解する iPhone業界において、脱獄(行為)とはAppleによってiOS端末にかけられた制限を解除するということです。iPhoneをカスタマイズできるようにしたいと本気で考えている人にとっては、おそらく最良の選択肢の1つになるでしょう。ただし、すべての人に当てはまるわけではありません。[2]
    • iPhoneを脱獄することで保証が無効になるかどうかを確認します。脱獄の経験があまりない場合は、購入後1年でAppleの保証が切れるまで待ったほうがよいでしょう。[3]
    • Appleは、ほぼすべてのユーザーにとって安全な環境づくりをしようとしているからこそ、規制が厳しいのです。そのため、Appleの規制による保護がない場合のように、マルウェアやスパムに悩まされることはありません。[4]
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    ソフトウェアをアップデートして、ファイルを保存する 万が一の事態に備えて、変更を加える前にファイルのバックアップを取っておきましょう。
    • 「iTunes」を最新バージョンにアップデートします。
    • 「iTunes」やクラウドを利用してiPhoneをバックアップします。
    • 脱獄ソフトを選択します。「RedSn0w」や「RageBreak」などのソフトが選択肢です。最新のソフトウェアで、自分の機種の脱獄に最も合ったものを探しましょう。選択肢はいろいろありますが、どれが一番良いのかは、そのソフトウェアでうまくいった人を知らないと判断するのは難しいかもしれません。こうしたソフトウェアはAppleが承認したものではないので、専門家による審査を受けていないからです。
    • こうしたソフトウェアの多くは、特定のバージョンのiOSで動作するようにアップデートされており、それ以降のバージョンでは動作しません(Appleが脱獄を防ぐためにOSを意図的に改変している場合が多いため)。例えば、あるソフトウェアがiOS 8.1.1では動作するが、iOS 8.1.2では動作しないということはよくあることです。そのソフトウェアで何ができて何ができないのかを説明する情報は用意されているはずです。
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    脱獄ソフトをインストールする 脱獄を完了するには、実際にはファイルを別のパソコンにダウンロードする必要があります。
    • 脱獄ソフトをパソコンにダウンロードします。
    • 脱獄ソフトをパソコンにインストールします。後で使用するためのパスコードが付与されるかもしれないので、メモして手元に置いておきましょう。
    • 最新のiOSファームウェアをダウンロードします。ファームウェアファイルはiphonehacks.com/download-iphone-ios-firmware(英語のみ)でダウンロード可能です。脱獄ソフトを管理者として実行するには、このファームウェアファイルを選択する必要があります。
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    iPhoneとパソコンを連携させる準備をしておく iPhoneとパソコンが同じ無線LAN(Wi-Fi)に接続されていることを確認しましょう。
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    脱獄を完了する
    • iPhoneをDFU(デバイス・ファームウェア・アップグレード)モードにします(iPhoneをDFUモードにするには、電源ボタンを3秒間長押しし、その後ホームボタンと電源ボタンを10秒間長押しして、ホームボタンを押したまま電源ボタンを放します)。iPhoneの電源を切り、iPhoneをパソコンに接続したら、先ほどダウンロードしたソフトウェアをiPhoneに移植する準備をします。
    • 脱獄ソフトがiPhoneで起動するはずなので、iPhoneのホームボタンを放して、iPhoneが再起動するのを待ちます。
    • 脱獄ソフトを起動すると、再びDFUモードにするように求められます。iPhoneは数回再起動する必要があるかもしれません。
    • iPhoneで使用しているIPアドレスを調べます。IPアドレスは「設定」アプリのWi-Fiメニューに表示されています。
    • パソコンでターミナルを起動して、「ssh root@<IPアドレス>」 というコマンドを入力します(括弧の間にはiPhoneのIPアドレスを入力しましょう)。
    • 脱獄ソフトをインストールしたときに付与されたパスコードを入力します。
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    「Cydia」をインストールする(該当する場合) 「Cydia」は、脱獄後のiPhoneに新しいソフトウェアをダウンロードするためのアプリです。ただし、脱獄ソフトの中には「Cydia」が自動的にインストールされるものもあるので、その場合は別途インストールする必要はありません。
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    iPhoneを再起動する 「Cydia」アプリは、ホーム画面に表示されているはずです。
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    「Cydia」を起動する テキストや「iMessage」の色など、iPhoneのインターフェースの大部分をカスタマイズできるようなアプリを探します。代表的なものには「WinterBoard」と「DreamBoard」がありますが、他にもいろいろあるので、iPhoneにインストールしましょう。インストールしたアプリは、ホーム画面に表示されます。[5] [6]
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    ホーム画面で新しいカスタマイズアプリのアイコンを選択する 使用したい吹き出しの色の横にあるチェックマークにチェックを入れましょう。発信メッセージと着信メッセージで使用できる色はいろいろあります。[7]
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ポイント

  • iPhoneをまだ脱獄していない場合は、まずアプリで「iMessage」の色を変更してみましょう。
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