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このwikiHowでは、iPhoneから最近削除されたメッセージをiTunesやiCloudのバックアップを利用して復元する方法をお教えします。バックアップを利用すれば、たいていは削除されたメッセージを元に戻せますが、そのバックアップ以降のデータ(テキストメッセージなど)は消去されてしまうので注意が必要です。

方法 1 の 2:
iTunesのバックアップを使う

  1. 1
    パソコンでiTunesを起動します。白い背景に赤から青のグラデーションカラーの音符が描かれているアイコンをクリックします。
    • 新しいバージョンのiTunesをダウンロードするようにメッセージが表示された場合、「iTunesをダウンロード」をクリックします。このインストールを完了するためにはコンピュータの再起動が必要となります。
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    iPhoneをコンピュータに接続します。充電ケーブルをiPhoneの差し込み口とコンピュータのUSBポートに差し込みます。
    • MacのパソコンにはUSBポートがないものもありますが、対応するUSBアダプタを購入できます。
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    「デバイス」アイコンをクリックします。iTunesウィンドウの左上にあるiPhoneの形をしたアイコンです。このアイコンをクリックすると「概要」画面が開きます。
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    バックアップ欄の右側にあるバックアップを復元をクリックします。
    • 「iPhoneを探す」をオフにするようにメッセージが表示された場合、次の手順に進む前に「iPhoneを探す」をオフにします。
    • この方法を実施した後でiPhoneを現在の状態に戻せるように、「バックアップを復元」をクリックする前に新しいバックアップを作成しておくこともできます。新しくバックアップを作成する場合は、「今すぐバックアップ」をクリックします。
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    ポップアップメッセージが表示されたら、「iPhoneの名前」の横にあるボックスをクリックします。ドロップダウンメニューが現れます。
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    バックアップ日時を選択してクリックします。復元したいメッセージが存在している時点の日付であることを確認して選択しましょう。
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    バックアップ欄の右側にある復元をクリックします。このボタンをクリックすると、iPhoneの復元が開始されます。
    • 選択したバックアップがパスワードで保護されている場合は、パスワードを入力します。
    • iTunesがiPhoneの復元を開始する前に、iPhoneのiOSソフトウェアのアップデートが必要な場合もあります。
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    復元が完了するまで待ちます。復元が完了したら、「メッセージ」アプリで削除されていたメッセージを確認できるはずです。「メッセージ」アプリは、緑の背景に白い吹き出しが描かれているアイコンのアプリです。
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方法 2 の 2:
iCloudのバックアップを使う

  1. 1
    iPhoneの「設定」を開きます。歯車が描かれている灰色のアイコンをタップします。たいていはホーム画面に並んでいます。
    • iCloudを使ってデータを復元する前に、まずiCloudのバックアップが作成されていることを確認します。バックアップを確認するには、「設定」画面の一番上にあるApple ID(ユーザー名)をタップし、続いて「iCloud」をタップし、さらに下にスクロールして「iCloudバックアップ」をタップします。ここにバックアップの日付が表示されている限り、iCloudバックアップからiPhoneを復元できます。
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    下へスクロールして一般をタップします。画面の下の方にある項目です。
    • バックアップの確認を行った後は、画面左上の「<」ボタンをタップして「一般」画面まで戻ります。
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    下へスクロールしてリセットをタップします。「一般」画面の一番下の項目です。
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    画面の上の方にあるすべてのコンテンツと設定を消去をタップします。
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    パスコードを入力します。iPhoneのロック解除に使用しているパスコードを入力します。
    • パスコードを設定していない場合は、この手順をスキップします。
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    画面の下に表示されるiPhoneを消去を2回続けてタップします。
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    消去が完了するまで待ちます。この処理には数分かかります。消去が完了したらiCloudバックアップを選択できるようになります。
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    iPhoneのホームボタンを押します。iPhoneの画面の下にある丸いボタンを押します。
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    iPhoneの利用開始設定を実施します。言語と地域を選択し、接続するWi-Fiネットワークを選びます。
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    「Appとデータ」画面でiCloudバックアップから復元をタップします。この機能により、iCloudアカウントからバックアップを選択してインストールできます。
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    Apple ID(メールアドレス)とパスワードを入力します。必ず音楽やアプリをダウンロードする際に使うApple IDと同じものを入力しましょう。
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    画面の中央にあるバックアップを選択をタップします。
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    バックアップ日時をタップします。復元したいメッセージが存在している時点の日付であることを確認して選択しましょう。
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    復元が完了するまで待ちます。復元が完了したら、「メッセージ」アプリで削除されていたメッセージを確認できるはずです。
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ポイント

  • iPhoneのデータの行方が分からなくなったり、誤って削除した場合に備えて、定期的にiTunesやiCloudを使ってバックアップを作成しておけば、すぐに過去のデータにアクセスできます。
  • 目的のメッセージを復元した後は、最新のバックアップを利用してiPhoneを最近の状態に戻すこともできます。その際、復元したメッセージは再び削除されますが、メッセージのスクリーンショットを取ってクラウドサービス(Googleドライブ、iCloudなど)にアップロードしておけば問題はないでしょう。
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注意事項

  • iPhoneから削除されたメッセージを復元するために、サードパーティのソフトウェアを購入またはダウンロードするのは避けましょう。中には信頼できないサードパーティも存在します。


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JL
共著者 ::
IT専門家
この記事の共著者 : Jack Lloyd. テクノロジーマニアのジャック・ロイドは、wikiHowのテクノロジーライター兼編集者です。2年以上にわたりIT関連記事の執筆と編集を行っています。英語教師としても活躍しています。 この記事は3,013回アクセスされました。
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