iPhoneには、画面の外観をカスタマイズするさまざまな方法が用意されているので、ロック画面に表示される時刻の位置を変更する方法を知りたいと思うのは当然です。Appleにはこれを可能にする公式の機能はありませんが、ちょっとしたコツを使えば可能です。この記事では、時刻の表示位置を変更したい場合にAppleが設けた制限を回避する方法など、iPhoneのロック画面に表示される時刻をカスタマイズする方法をいくつか紹介します。

Question 1 の 6:
iPhoneのロック画面に表示される時刻の位置は変更できるのか?

  1. はい、iPhoneを脱獄(ジェイルブレイク)すれば可能です。iPhoneを脱獄するには、AppleのiOSソフトウェアによって設けられた制限を解除するソフトウェアをインストールする必要があります。「checkra1n(チェックレイン)」や「HexxaPlus(ヘキサプラス)」などの互換性のある脱獄ソフトウェアをインターネットからダウンロードし、iPhoneにダウンロードしましょう。[1] 現時点では、これがロック画面に表示される時刻の位置を変更する唯一の方法です。また、iPhoneを脱獄すると、iPhoneの保証が無効になり、iPhoneがデータを損失したり損傷したりしやすくなる可能性があるので注意しましょう。[2]
    • iPhoneを脱獄したときに不要なデータの損失を防ぐために、iCloudまたはコンピュータで事前にデータをバックアップしておきましょう。[3]
    • iPhoneを脱獄すると、「Cydia(シーディア)」などの代替アプリストアにアクセスできるようになるので、マルウェアを含む可能性のあるアプリの被害を受けやすくなります。[4] iPhoneを保護するために、アプリはインターネットでレビューを読んでからダウンロードし、「AVGモバイルセキュリティ」などのウイルススキャンアプリのダウンロードも合わせて検討しましょう。[5]
    • 「LockNice(ロックナイス)」などのアプリでも、ロック画面に表示される時刻の位置を変更できます。このアプリは、脱獄したiOS 10、11、12、13、14搭載デバイスと互換性があります。「Cydia」という代替アプリストアのBigBossリポジトリからダウンロードすると、脱獄後のiPhoneに自動的にインストールされます。[6]
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Question 2 の 6:
iPhoneを脱獄していない場合、時刻にどのような変更を加えることができるのか?

  1. 1
    フォントサイズを変更できます。これは、ロック画面に表示されている時刻によって壁紙画像の一部が見えなくなっている場合に非常に役立ちます。フォントサイズを変更するには、「設定」アプリを開き、「画面表示と明るさ」をタップしましょう。次に、「テキストサイズを変更」をタップします。画面下部のスライダーに注目しましょう。そのスライダーを右にドラッグするとフォントサイズは大きくなり、左にドラッグすると小さくなります。[7]
  2. 2
    12時間表示から24時間表示に変更できます。標準の12時間表示から24時間表示(軍事時間)に変更するには、まず「設定」アプリを開きます。次に、「一般」→「日付と時刻」の順にタップしましょう。すると、画面上部に24時間表示を有効にするオプションが表示されます。[8]
  3. 3
    タイムゾーンを変更できます。iPhoneのタイムゾーンを変更したい場合は、「設定」を開き、「一般」をタップしましょう。次に、下にスクロールして「日付と時刻」を選択します。そして、「自動設定」の右側にあるボタンをタップしてこのオプションをオフにしましょう。これで、すぐ下の「時間帯」でタイムゾーンを選択できるようになります。[9]
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Question 3 の 6:
ロック画面に複数の時刻を同時に表示できるのか?

  1. いいえ、残念ながら現在のところこれはできない仕組みになっています。また、iPhoneを脱獄していても、これはできません。ただし、タイムゾーンは何度でも変更が可能で、「世界時計」で他のタイムゾーンの確認もできます。「時計」アプリをタップし、画面左下の「世界時計」をタップするだけです。[10]
    • 「世界時計」のリストに都市を追加するには、画面左下の「世界時計」をタップし、右上の「+」アイコンをタップします。あとは任意の都市を選択するだけです。

Question 4 の 6:
iPhoneのホーム画面に日付と時刻を表示するには?

  1. ホーム画面に時計とカレンダーのウィジェットを追加しましょう。ウィジェットを使うと、通常のアプリアイコンよりも大きく表示されるようになり、情報にもアクセスしやすくなるので、すばやく情報を確認できるようになります。ホーム画面に時計ウィジェットを追加するには、アプリが揺れ始めるまでホーム画面を長押しします。次に、画面右上の「+」アイコンをタップしましょう。すると、メニューが開き、複数のオプションが表示されます。下にスクロールして時計ウィジェットのオプションを探し、選択しましょう。[11]
    • 同じ手順を繰り返してカレンダーウィジェットを追加すると、日付と時刻をすばやく確認できるようになります。
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Question 5 の 6:
iPhoneのロック画面をカスタマイズするには、他にどのような方法があるのか?

  1. ロック画面からウィジェットや通知、ウォレットにアクセスできるようにする方法があります。ロック画面からこれらのアプリなどにアクセスできるようにするには、「設定」アプリをタップします。次に、「Face IDとパスコード」(iPhoneにFace IDが搭載されている場合)または「Touch IDとパスコード」(iPhoneにFaceIDが搭載されていない場合)をタップしましょう。すると、iPhoneがロックされているときにアクセスできるツールやアプリのリストが表示されます。あとは任意のものをタップして選択するだけです。[12]

Question 6 の 6:
ロック画面は非表示にできるのか?

  1. 完全に非表示にはできませんが、自動ロックは無効にできます。これで、ロック画面はほとんどまたはまったく表示されなくなります。iPhoneが自動ロックされるまでの時間を変更したり、自動ロックを完全に無効にしたりするには、「設定」アプリを開きます。次に、「画面表示と明るさ」→「自動ロック」の順にタップしましょう。その後、iPhoneが自動ロックされるまでの時間を選択します(「なし」というオプションもあります)。[13]
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Josef Storzi
共著者 ::
Apple製品・携帯電話修理スペシャリスト
この記事の共著者 : Josef Storzi. Apple製品と携帯電話の修理スペシャリスト、ジョセフ・ストージィは、カリフォルニア州ロサンゼルスの携帯電話修理会社「Imobile LA」を経営しています。Apple、Samsung、LG、Nokia、Sonyなど、あらゆるメーカー製携帯電話のスクリーン、充電ポート、バッテリー、水没ダメージ、スピーカー、マイクなどの修理、さらにタブレット、ノートパソコン、パソコン修理に加えて、モバイルソフトウェアの最新アップデートに関する批評なども行っています。
カテゴリ: AppleiOS搭載スマホ
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