この記事では、iPhone上の写真や連絡先、カレンダーなどのデータを、iCloudまたはデスクトップにバックアップする方法を紹介します。

方法 1 の 3:
iCloudを使用する

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    設定画面を開く 設定アプリは、ギアの画像(⚙️)で示されているグレーのアイコンで、通常はホーム画面上にあります。
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    Wi-Fiをタップする Wi-Fiは設定画面の上部に表示されています。

    • バックアップにはWi-Fi接続が必要となります。
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    「Wi-Fi」のスイッチをスライドしてオンにする 「オン」になるとボタンが緑色に変わります。
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    Wi-Fiネットワークの名前をタップする 「ネットワークを選択」の下に表示されるリストから、接続したいネットワークを選択します。
    • パスワード入力画面が表示された場合、パスワードを入力します。
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    設定画面を開く Wi-Fi設定画面の左上に表示されている設定をタップし、メインの設定画面に戻ります。もしくは、手順1に従い、再度設定画面を開きます。
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    Apple IDをタップする 設定画面の一番上に表示されている、ユーザー名と写真(追加している場合のみ)がApple IDになります。
    • サインインする場合、[デバイス]にサインインをタップし、Apple IDとパスワードを入力してサインインをタップします。
    • 古いバージョンのiOSでは、この手順が異なる場合があります。
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    iCloudをタップする iCloudは、メニュー画面の上から2番目の項目に表示されています。

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    iCloudデータを選択してバックアップする メモやカレンダーなど、リストにあるアプリの横のボタンをスライドして「オン」(緑色の状態)にし、バックアップの対象に加えます。
    • ボタンが「オフ」(白色の状態)になっているアプリのデータはバックアップされません。
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    スクロールダウンしてiCloudバックアップをタップする 「iCloudバックアップ」は、iCloud画面の2番目の項目「iCloudを使用しているAPP」の一番下に表示されています。
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    「iCloudバックアップ」を「オン」にする オンにするとボタンが緑色になります。この設定により、iPhoneが電源に接続され、なおかつWi-Fiネットワークに接続されていれば、自動的にデータがiCloudアカウントにバックアップされます。
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    「今すぐバックアップを作成」 をタップし、バックアップを開始する このバックアップには多少時間がかかる場合がありますが、バックアップ中でもiPhoneの使用は可能です。
    • バックアップが完了すると、iCloud上にバックアップが保存されます。バックアップは、必要に応じてiPhoneの復元に使用することができます。
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方法 2 の 3:
iTunesを使用する

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    iPhoneをデスクトップに接続する デバイスに付属しているUSBケーブルを使って、iPhoneとコンピュータを繋げます。
    • 初めてiPhoneをコンピュータに接続する場合は、iPhone画面に表示される「信頼」をタップします。
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    iPhoneのアイコンをクリックする コンピュータに接続後、画面の上部に表示されているアイコンの列の中に、iPhoneのアイコンが現れます。
    • iPhoneのアイコンをクリックすると、「概要」画面が開きます。
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    iPhoneのロック解除をする iPhoneがロックされている場合は、バックアップを開始する前にパスワードを入力して、ロックを解除しましょう。
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    画面上のバックアップの項目で「このコンピュータ」をクリックする iPhoneのバックアップはコンピュータに保存されるため、iCloudストレージの空き容量を使わずに済みます。さらに、iTunesに同期する過程でもバックアップが作成されます。
    • パスワード、HomeKitデータおよびヘルスケアデータのバックアップを行う場合は、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れ、覚えやすいパスワードを設定します。
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    今すぐバックアップをクリックする クリックするとバックアップが開始します。

    • ライブラリに入っていないアプリのバックアップを指示される場合があります。この指示は、iTunes Store以外で購入したアプリをインストールした場合や、iTunes Storeで購入したアプリをiPhoneからiTunesライブラリに転送していない場合に表示されます。ライブラリに追加されていないアプリは復元できないため、復元したいアプリはすべてiTunesライブラリに転送しましょう。
    • 購入したアプリをiPhoneからiTunesライブラリに転送するように指示が出る場合もあります。この指示は、iPhoneにインストールした新しいアプリを自動的にiTunesにダウンロードする設定にしていない場合に表示されます。
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    バックアップが完了するまで待つ アプリのバックアップや購入したアプリの転送についての設定を確認したら、コンピュータにiPhoneのバックアップが始まります。iTunes画面上の進捗表示部分でバックアップの進み具合を確認することができます。[1]
    • iTunesでは、設定、連絡先、アプリのデータ、メッセージ、カメラロールの写真はバックアップされますが、同期された音楽、ビデオ、iTunesライブラリのPodcast、またはiTunes Store以外から追加されたメディアはバックアップされません。復元後、再度iTunesより同期を行う必要があります。
    • iPhoneのバックアップファイルは、iTunes Mediaフォルダに保存されます。
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方法 3 の 3:
脱獄iPhoneのバックアップ

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    PKGBackupをダウンロードする 通常のiPhoneであれば、iTunesとiCloudのバックアップ機能を使ってデータを安全にバックアップすることができるため、サードパーティアプリを使用する必要はありません。一方、脱獄iPhoneの場合、PKGBackupのようなアプリを使って脱獄アプリやデータをバックアップする必要があります。[2]
    • 脱獄iPhoneを使用している場合、PKGBackupはCydiaからダウンロードできます。
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    PKGBackupを起動し、Settingsをタップする バックアップの保存先を選択します。Dropbox、OneDrive、Googleドライブを含む様々なクラウドサービスから選ぶことができます。また、バックアップをFTPサーバに送信することも可能です。
    • 設定画面では、バックアップのスケジュール設定も行えます。
  3. 3
    PKGBackupのメインメニューに戻り、Backupボタンをタップする バックアップしたいデータを選択します。Appleのアプリ、App Storeのアプリ、Cydiaのアプリ、iPhoneに保存されたファイルなど、画面表示を切り替えることができます。
    • 各項目の右側にあるバックアップアイコンをタップし、バックアップを有効または無効にします。
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    バックアップを開始する バックアップしたいアプリ、tweak(システム拡張のための脱獄アプリ)、そしてファイルを全て選択した後、バックアップを開始します。バックアップにかかる時間は、バックアップするファイルの種類や、バックアップ先がクラウドストレージサービか否かによっても変わります。[3]
    • iTunesは、脱獄アプリも含めた全てのアプリの設定をバックアップしますが、脱獄アプリそのものはバックアップしません。そのため、iTunesでバックアップを復元した後、PKGBackupを利用して脱獄アプリやtweakを再度ダウンロードする必要があります。
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