iPhoneでは様々なことができるものの、音楽を追加するのは容易ではありません。特にAppleのiTunesメディアプレイヤーを使いたくない場合は難しいでしょう。 唯一正式にiPhoneとメディアファイルを同期させる方法はiTunesを使うことであり、最新のiOSのアップデートでは非公式に同期させる選択肢がほとんどなくなりました。またSafariではMP3ファイルをウェブサイトからダウンロードすることもできません。しかし幸いなことに、まだiTunesや他のミュージックプレーヤーを使わずにデバイスに音楽を取り込むことができる方法がいくつかあります。

方法 1 の 6:
Dropboxを使う

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    Dropboxに登録しましょう。音楽をDropboxにアップロードし、iPhoneのDropboxアプリから曲を再生することができます。無料のDropboxアカウントでは2GBの容量が付いてきます。2GB以上の音楽を持っている場合は、追加のストレージを購入するか、この記事に掲載されている他の方法を試してみると良いでしょう。
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    Dropboxクライアントをパソコンにインストールしましょう。これによりDropboxのフォルダがデスクトップに追加されます。このフォルダに入っているもの全てDropboxのアカウントにアップロードされます。
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    iPhoneに入れたい全ての音楽をDropboxフォルダにコピーしましょう。タスクトレイやメニューバーのDropboxアイコンをクリックしてフォルダボタンをクリックすると、Dropboxフォルダを開けることができます。Dropboxは.mp3、.aiff、.m4a、.wav の音楽ファイルに対応しています。[1]
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    音楽がアップロードされるのを待ちましょう。多くの音楽ファイルを追加している場合は少し時間がかかります。またアップロードのスピードは使っているインターネットの接続状況にもよるでしょう。どのくらいアップロードが進んでいるかは、タスクトレイやメニューバーのDropboxメニューより見ることができます。
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    DropboxのアプリをiPhoneにダウンロードしましょう。 このアプリは無料でApple Storeよりダウンロードすることができます。アプリのインストールが終わった後、Dropboxのアカウントにサインインしましょう。
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    再生したい曲をタップしましょう。ネットワークに接続している限り、DropboxでDropboxアカウントに保存した曲をどれでもストリーミングできます。曲はアプリを切り替えても再生し続けます。
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    曲を「お気に入り」としてマークし、オフラインでも聴けるようにしましょう。通常Dropboxは選択した曲をインターネットを通じてストリーミングしますが、「お気に入り」にすることで、インターネット接続がない場所でもいつでも聴けるようになります。
    • デバイスに保存しておきたい曲を左から右にスワイプしましょう。
    • ☆のマークをタップしてiPhoneに曲を保存しておきましょう。
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方法 2 の 6:
Google Play Musicを使う

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    Googleアカウントに登録しましょう。GmailやYoutubeのアカウントをすでに持っている場合は、Googleのアカウントを持っていることになります。 全てのGoogleアカウントはGoogle Play Musicのアカウントに無料で50,000曲を入れることができます。Google Play MusicのアプリをiPhoneに入れて使うことで、どこからでも曲を再生できるようになります。
    • music.google.comからGoogle Play Musicにサインインできます。
    • 聴き放題のサブスクリプション型音楽サービス「Google Play Music All Access」に登録しましょう。これは無料アカウントと同じように保存機能がついているだけではなく、Google Play Musicストリーミングライブラリ全体に無制限にアクセスができます。
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    Google Music Managerプログラムをパソコンにダウンロードし、インストールしましょう。これは最も簡単にGoogle Musicにたくさんの音楽をアップロードする方法です。Music Manager(英語)は こちらからダウンロードできます。[2]
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    Google Play Music Managerにサインインしましょう。Google Play Music Managerのインストールが完了すると、Googleアカウントでログインするように求められます。 ログインした後「曲をGoogle Playにアップロードする」を選択します。
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    ファイルをスキャンしたい場所を選択しましょう。Music managerでは、音楽ファイルを探せるように音楽の保存場所が記載されている初期リストが作成されます。保存場所は、後で追加することができます。 iTunesを使って音楽を再生している場合は、プレイリストと曲の評価を転送することもできます。
    • 音楽を他の場所に保存している場合は「その他のフォルダ」を選択し、フォルダを追加をクリックして、音楽ファイルが入っているコンピューター上のフォルダを参照しましょう。
    • 残りの曲はウィンドウの下部に表示されます。
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    Google Musicに自動的に曲をアップロードするか決めましょう。Music Managerは音楽フォルダを追跡し、新しい曲が追加された場合は自動でアップロードします。これによってモバイルコレクションは常に最新の状態に保たれます。
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    音楽がアップロードされるのを待ちましょう。タスクトレイやメニューバーのMusic Managerのアイコンを右クリックし、「#曲のアップロード」オプションをクリックすると、アップロードの進行状況を見ることができます。音楽を大量にアップロードしている場合はかなり時間がかかるでしょう。
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    Google Play MusicアプリをiPhoneにダウンロードしましょう。 アプリはApp Storeより無料で入手できます。インストールが終わったら自分のGoogleアカウントでサインインしましょう。最初にライブラリをロードするときは少し時間がかかるかもしれません。
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    Goggle Play Musicアプリを使って音楽を聴きましょう。ライブラリがロードされたら、アーティストとアルバムのリストを見ながら音楽を再生することができます。 またiPhoneの音楽アプリと同じようにプレイリストを作成することもできます。
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    オフラインでも聴けるように音楽をiPhoneにダウンロードしましょう。通常Google Play Musicはインターネットを通じて音楽を配信しますが、インターネットに接続しなくても音楽をiPhoneに保存して聴くことができます。
    • iPhoneに保存したい曲やアルバム、プレイリストの横にある ⋮ をタップしましょう。
    • 「ダウンロード」を選択しましょう。あなたのデバイスに曲がダウンロードされます。
    • ☰ ボタンをタップし、「ダウンロードのみ」のオプションに切り替えると、現在iPhoneに保存されている曲のみが表示されます。
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方法 3 の 6:
MediaMonkeyを使う

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    MediaMonkeyをダウンロードし、インストールしましょう。MediaMonkeyはWindowsで有名な音楽プレイヤー、管理プログラムであり、いくつかの設定を調整すると、音楽をiPhoneに同期させることができます。
    • iPhoneをMediaMonkeyと同期させるにはいくつかiTunesのサービスをインストールする必要がありますが、iTunesのプログラムを使う必要はまったくありません。
    • Media Monkeyは音楽ファイルのみ同期することができ、動画や写真の同期はできません。写真や動画の同期が必要である場合は、MusicMonkeyを設定して音楽の同期のみ処理し、残りはiTunesで行うことを検討すると良いでしょう。
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    必要なiTunesサービスをダウンロードします。iTunesを全く使用したくない場合は、この手順を行うことでiPhoneがMediaMonkeyに接続するために必要なサービスのみをインストールするだけで済みます。iTuneを使用して動画や写真、バックアップを管理したい場合は、通常通りにiTunesをインストールするとよいでしょう。[3]
    • apple.com/itunes/download/からiTunesのインストーラーをダウンロードします。
    • iTunesSetup.exe(またはiTunes64Setup.exe)の名前をiTunesSetup.zip(またはiTunes64Setup.zip)に変更します。
    • .zipファイルをダブルクリックで開き、AppleMobileDeviceSupport.msi (またはAppleMobileDeviceSupport64.msi)を見つけます。これをデスクトップにドラッグしましょう。
    • デスクトップのファイルをダブルクリックして接続サービスをインストールします。
    • Windows用のQuickTimeをダウンロードしてインストールしましょう。apple.com/quicktime/download/から入手できます。
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    iTunesを使っている場合はiTunesを開き、設定を調節します。動画や写真、バックアップのためにiTunesを使う予定がある場合は、コンピュータにiPhoneを接続した際に何も上書きされないように、音楽の同期を無効にした方が良いでしょう。iTunesを使わず必要なサービスのみインストールしている場合は、この手順を省略できます。
    • 「編集」メニューをクリックし、「設定」を選択します。「編集」メニューが表示されない場合はAltを押しましょう。
    • 「デバイス」タブをクリックして「iPod、iPhoneおよびiPadが自動的に同期されないようにする」をオンにします。
    • 「ストア」のタブをクリックし、「アルバムを自動的にダウンロードする」のチェックを外します。
    • iPhoneを接続し、iTunesウィンドウ上部のボタンがある列から選択します。ウィンドウが開いたら、下にスクロールし、「このiPhoneが接続された時に自動で同期する」のチェックを外します。
    • 左側の枠の「音楽」タブをクリックし、「音楽を同期」が選択されている場合はオフにします。 MediaMonkeyにポッドキャストも管理してほしい場合は、「ポッドキャスト」のタブで同じことを繰り返します。
  4. 4
    iPhoneを繋いだ状態でMediaMonkeyを開きましょう。iTunesは必要なくなるので、iTunesを持っている場合は閉じることができます。ただしそれでもiTunesサービスをインストールする必要はあります。
  5. 5
    左側のページでiPhoneを選択します。これによりiPhoneの概要ページが開きます。
  6. 6
    「自動同期」タブをクリックしましょう。これにより同期の対象になってない曲をiPhoneから削除するか、そのままにするか、またiPhoneを接続した際に自動的に同期するかを選択することができます。
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    「オプション」タブをクリックしましょう。これらのオプションを使って、音楽を取り入れる方法やどのようにアルバムを扱うか、またその他の取り込み方法を設定できます。
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    MediaMonkeyライブラリに音楽を追加しましょう。MediaMonkeyのツールを使って、全ての音楽を取り込み管理することができます。MediaMonkeyにフォルダを追跡しライブラリを自動的に更新するよう指示したり、ファイルやフォルダをMedia Monkeyにドラッグ&ドロップしてライブラリに追加したりなどすることもできます。
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    ファイルをiPhoneに同期します。音楽を追加して環境設定をすると、音楽コレクションをiPhoneに同期することができます。これを行うには、以下の方法があります。
    • 曲または選んだ曲を右クリックし、「送信」→「あなたのiPhone」の順番に選択します。
    • 使っているデバイスを選択し「自動同期」のタブをクリックします。その後、自動的に同期したいアーティスト、アルバム、ジャンル、またプレイリストを選択しましょう。変更を保存し、同期を開始するには「適用」ボタンをクリックします。
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方法 4 の 6:
Spotify Premiumを使う

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    Spotify Premiumに登録しましょう。Spotify Premiumメンバーになると自分のデバイスに保存したファイル(ローカルファイル)をSpotifyのアカウントに同期させ、それをiPhoneにダウンロードすることができます。プレミアム会員への申込みについての詳細は ここをクリックしましょう。[4]
  2. 2
    Spotifyプレイヤーをコンピューターにダウンロードしてインストールしましょう。このプレイヤーはローカルファイルを追加する際に必要になります。Spotifyのアカウントでログインしましょう。
  3. 3
    「Spotify」または「ファイル」メニューをクリックして「設定」を選択します。「ローカルファイル」のセクションまでスクロールダウンします。
  4. 4
    「ソースの追加」をクリックしてSpotifyに追加したいフォルダを選択します。Spotifyはフォルダに入っている全ての音楽をロードします。
  5. 5
    SpotifyのアプリをiPhoneにダウンロードしてインストールしましょう。このアプリはApp Soreから無料でダウンロードできます。アプリをインストールしたら、Spotifyアカウントでサインインしましょう。
  6. 6
    コンピュータのSpotifyプレイヤーでデバイスを認証します。「デバイス」メニューをクリックして、リストからiPhoneを選択します。「このデバイスをSpotifyと同期させる」をクリックします。
  7. 7
    iPhoneでSpotifyのアプリを開きましょう。コンピュータと同じネットワークに接続されていることを確認します。
  8. 8
    メニューボタンの(☰)をタップして「あなたの音楽」を選択します。これによってSpotifyアカウントに追加した全ての音楽のリストがダウンロードされます。
  9. 9
    「プレイリスト」オプションをタップし、「ローカルファイル」を選択します。これによりコンピュータからSpotifyに追加した全てのファイルが表示されるでしょう。
  10. 10
    画面上部にある「オフラインで再生」のスクロールバーのアイコンをタップします。これによって全ての音楽ファイルがiPhoneに保存され、インターネットに接続していなくても、いつでも音楽を聴くことができます。
    • 特にたくさんのファイルがある場合、ファイルが全て同期されるまで時間がかかることがあります。iPhoneに同期された曲は、各曲の横に緑色の矢印が表示されます。
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方法 5 の 6:
Eメールを使う

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    音楽が含まれている動画をコンピュータにダウンロードします。注意:この種類の音楽ファイルは動画である必要があります。
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    音楽ファイルを自分自身に送信します。
  3. 3
    iPhoneの受信箱に移動し、動画をiPhoneにダウンロードします。
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    カメラロールに保存しましょう。
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方法 6 の 6:
WhatsAppを使う

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    お使いのスマートフォンにWhatsAppをダウンロードしましょう。
  2. 2
    自分とのチャットを始めましょう。
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    WhatsAppにカメラロールへのバックアップを許可します。
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    コンピュータを開きます。
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    まだ行っていない場合は、デバイスに保存したい曲をダウンロードします。
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    コンピュータ上でWhatsApp Webを開きます。
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    自分のチャットに曲を添付ファイルとして送りましょう。
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    iPhoneのWhatsAppを開きましょう。
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    動画をタップして保存します。
    • 注意:この方法は曲をダウンロードするのに二倍のデータがかかるので注意しましょう。
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