「バラの茎を切り取り植え替える」の版間の差分

(ページの作成:「バラの花は、茎から切り取り植え替えると次のシーズンも美しく咲きます。多くの植物と同様に、日当たりが良く、地面が適…」)
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(相違点なし)

2019年8月16日 (金) 06:50時点における最新版

バラの花は、茎から切り取り植え替えると次のシーズンも美しく咲きます。多くの植物と同様に、日当たりが良く、地面が適度に湿っている場所を選びましょう。強く健康な茎を最も下にある葉よりも高い位置で切り取ると育ちやすくなります。さらに、切り取った茎に発根促進剤をつけておくと、より早く根が出てくるでしょう。水分を絶やさないように注意すれば、じきに元気な根が育つでしょう。

パート 1
切り取る

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    最も下にある葉よりも高い位置で45度の角度をつけて茎を切る 健康な茎を見つけたら、15~20センチほどの長さになるように茎を切り取りましょう。この時、剪定用のハサミや鋭いナイフを使って45度の角度で切るようにしましょう。[1]
    • 水分が不足しないよう、朝の時間帯に切り取りましょう。[2]
    • 消毒用アルコールなどでハサミやナイフを消毒してから切り取りましょう。
  2. 2
    切り取った茎を水に浸す 植える前に干からびてしまわないよう、切り取った茎の水分を保ちましょう。植え替えるまで時間が空く場合は、切り取ってからすぐに室温の水に浸しましょう。切り取ってすぐに植えることができれば理想的です。[3]
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    上部の葉を残し、すべて取り除く 1番下の葉より上の位置で茎を切り取っているので、下の方に必要のない葉が残っています。上部の葉を残して残りは剪定用ハサミや鋭いハサミを用いて取り除きましょう。[4]
  4. 4
    切り取った茎の端に発根促進剤をつける これは必須ではないものの、切り取った茎の発根を促すために多くの人が用いている方法です。切り取った茎の先端が充分に湿っていることをまず確認してから粉末をつけましょう。余剰分は優しく払い落しましょう。[5]
    • この作業が終わった段階で、再び道具を消毒用アルコールで消毒しましょう。

パート 2
健康な土と茎を選ぶ

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    日当たりの良い場所を選ぶ 切り取った茎を屋外で育てる場合、植え替える場所も重要です。干からびてしまわないよう、直射日光を避けた日当たりの良い場所を選びましょう。地面に直接植えるのではなく、鉢を用いることも可能ですが、茎が成長することができる十分な深さと幅のあるものを選びましょう。[6]
    • 排水管や水源のすぐ近くの日当たりの良い場所があれば、土が乾燥することがないので理想的です。
    • 鉢は少なくとも15センチの深さがあるものを用いましょう。
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    床土を作る 切り取ったバラを植える場合、砂と園芸用グリット(あるいはパーライト)を混ぜ合わせて床土を用意しましょう。水はけが良いことを確認し、10~15センチ程の深さになるよう耕しましょう。[7]
    • 土を耕す際は、土をほぐさなければならないので、小型の鋤やシャベルといった園芸用の道具が必要です。
    • 砂や園芸用グリットはどちらもホームセンターやオンラインショップで購入可能です。園芸用グリットは1袋あたり500~1500円前後で、砂はグリットよりも安くはなるものの、袋の大きさによって最終的な価格は異なります。
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    強く健康な茎を選ぶ 茎を切り取る際は、長さがあり強く健康な茎、つまり萎れたり茶色に変色していない茎を選びましょう。春の後半から初夏の茎が柔らかい時期に切り取れば、植え替えた後の発根が早まります。若く柔軟性の高い茎が最適です。[8]

パート 3
強い根を育てる

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    植え替える 涼しい時期に植え替えることを好む人もいれば、初夏が訪れるまで待つ人もいます。一般的に、どの季節でも茎の植え替えを行うことは可能です。ただし、頻繁に水やりをすることが求められます。つまり夏に植え替えたり、高温の環境で植え替えると乾燥も起こりやすく、より注意が必要です。こうした理由から、雨の多い季節が最適かもしれません。
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    棒や鉛筆を使って地面に穴を掘る 棒や鉛筆を用いて8~10センチ程の深さの穴を掘りましょう。茎を植える際にこすれて発根促進剤が落ちてしまわないよう、十分な広さを確保しましょう。[9]
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    茎を穴の中に置く 茎を優しく土の中に差し込みましょう。12~15センチ程度あるいは全体の長さの半分ほどが土に埋もれるようにしましょう。次に、茎の周りの土を軽くたたくようにして固めます。[10]
    • 複数の茎を一度に植え替える場合、それぞれ15~20センチの間隔を空けて植えるようにしましょう。[11]
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    土を乾燥させない バラの茎を植え替える際に重要なのは、乾燥させないという点です。頻繁に水やりを行いましょう(暖かい日は1日に5~6回)。こうすることで発根も促されます。[12]
    • 土が乾かないようにするために、水やりをした後で茎の周りにプラスチック製の袋を被せても良いでしょう。小さな温室のようになります。
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    バラの状態を観察する 茎を植え替えた後は、乾燥させないよう注意し、発根しているか確認しましょう。植えた茎を優しく引っ張ることで根を確認することができます。植えて1~2週間経過すると、茎を引っ張った際にわずかな抵抗が感じられるはずです。これは、順調に成長しているという証拠です。[13]

必要なもの

  • 床土あるいは鉢
  • 剪定用ハサミあるいは鋭いナイフ
  • 発根促進剤
  • 砂と園芸用グリット
  • 水やりをするための容器
  • 鉛筆あるいは棒
  • プラスチック製の袋(必要に応じて)
  • 園芸用の道具(必要に応じて)

ポイント

  • 茎を切り取ることで病虫害にかかっていないかを確認することもできます。健康でない部位はすべて切り取り廃棄しましょう。